オペレーション支援事業売上高
- 【期間】
- 通期
個別
- 2017年11月30日
- 41億8845万
- 2018年11月30日 +0.38%
- 42億449万
- 2019年11月30日 +10.2%
- 46億3356万
- 2020年11月30日 -3.33%
- 44億7907万
- 2021年11月30日 -14%
- 38億5199万
- 2022年11月30日 -15.93%
- 32億3837万
- 2023年11月30日 -3.41%
- 31億2792万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (売上高)2024/02/28 9:26
当連結会計年度における売上高は45億63百万円(前連結会計年度比5.9%減)となりました。その主な内訳は、オペレーション支援事業売上高31億27百万円(同3.4%減)、農業支援事業売上高14億35百万円(同11.0%減)であります。主な増減要因は、オペレーション支援事業では、生鮮青果物サプライチェーン向けに提供する「イーサポートリンクシステム」及び業務受託サービスにおける一部顧客の契約の見直しを実施したこと、「生鮮MDシステム」については、大手チェーンストアのグループ企業、子会社等への導入が拡大し、トランザクション量が増加したこと、農業支援事業では、天候不順の影響により、商材の調達・確保が十分に出来ず、販売量が減少したことによるものであります。
(売上原価)