2128 ノバレーゼ

2128
2016/11/25
時価
207億円
PER 予
17.32倍
2009年以降
2.7-26.88倍
(2009-2015年)
PBR
3.02倍
2009年以降
0.63-1.74倍
(2009-2015年)
配当 予
0.77%
ROE 予
17.46%
ROA 予
8.67%
資料
Link

法人税

【期間】

連結

2011年6月30日
1億3078万
2012年6月30日 -34.89%
8514万
2013年6月30日 +16.97%
9960万
2014年6月30日 +99.75%
1億9895万
2015年6月30日 -31.34%
1億3660万
2016年6月30日 -19.38%
1億1013万

個別

2010年6月30日
1億9399万

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
当第2四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年6月30日)
(会計方針の変更)企業結合に関する会計基準等の適用「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)および「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)等を、第1四半期連結会計期間から適用し、四半期純利益等の表示の変更および少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第2四半期連結累計期間および前連結会計年度については、四半期連結財務諸表および連結財務諸表の組替えを行っております。有形固定資産の減価償却方法の変更国内連結子会社は、法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当第2四半期連結会計期間に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。なお、この変更による当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
2016/08/10 12:50
#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は327百万円(前年同期比22.3%減)となりました。主な要因は、法人税等の支払による支出が514百万円および未払金の減少が115百万円あったものの、税金等調整前四半期純利益の計上232百万円、減価償却費656百万円および前受金の増加額が212百万円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2016/08/10 12:50