全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - スポーツ事業
連結
- 2019年6月30日
- -5億5300万
- 2020年6月30日 -84.45%
- -10億2000万
- 2021年6月30日
- -6億8100万
- 2022年6月30日
- -6億5300万
- 2023年6月30日
- -2億7700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- スポーツ事業では、観戦事業、公営競技事業への投資を行っております。観戦事業におきましては、千葉ジェッツのチャンピオンシップ準優勝やFC東京の観客数の回復に伴い、売上を伸ばしております。公営競技事業におきましては、スポーツベッティングサービス「TIPSTAR」及び株式会社チャリ・ロトでオンライン車券販売高が伸びたことにより、前第1四半期連結累計期間と比較して、売上を順調に拡大しております。なお、「TIPSTAR」は、コストの効率化を進め費用の抑制を図ったことで、利益は改善しております。2023/08/07 9:48
この結果、当事業の売上高は7,544百万円(前年同四半期比18.8%増)、セグメント損失は277百万円(前年同四半期はセグメント損失653百万円)となりました。