全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - スポーツ事業
連結
- 2019年9月30日
- -13億6000万
- 2020年9月30日 -80.29%
- -24億5200万
- 2021年9月30日
- -21億6600万
- 2022年9月30日
- -13億7800万
- 2023年9月30日
- -8億7600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- スポーツ事業では、観戦事業、公営競技事業への投資を行っております。観戦事業におきましては、千葉ジェッツのチャンピオンシップ準優勝やFC東京の観客数の回復に伴い、売上を伸ばしております。公営競技事業におきましては、スポーツベッティングサービス「TIPSTAR」及び株式会社チャリ・ロトでオンライン車券販売高が伸びたことにより、前第2四半期連結累計期間と比較して、売上を順調に拡大しております。なお、「TIPSTAR」は、コストの効率化を進め費用の抑制を図ったことで、利益は改善しております。2023/11/13 9:59
この結果、当事業の売上高は15,050百万円(前年同四半期比15.8%増)、セグメント損失は876百万円(前年同四半期はセグメント損失1,378百万円)となりました。