全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - スポーツ事業
連結
- 2019年12月31日
- -21億9100万
- 2020年12月31日 -103.01%
- -44億4800万
- 2021年12月31日
- -42億1800万
- 2022年12月31日
- -13億1300万
- 2023年12月31日
- -8億9300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- スポーツ事業では、観戦事業、公営競技事業への投資を行っております。観戦事業におきましては、千葉ジェッツやFC東京の観客数の回復に伴い、売上を伸ばしております。公営競技事業におきましては、スポーツベッティングサービス「TIPSTAR」及び株式会社チャリ・ロトでオンライン車券販売高が伸びたことにより、前第3四半期連結累計期間と比較して、売上を順調に拡大しております。なお、「TIPSTAR」は、コストの効率化を進め費用の抑制を図ったことで、利益は改善しております。2024/02/13 10:26
この結果、当事業の売上高は23,459百万円(前年同四半期比15.8%増)、セグメント損失は893百万円(前年同四半期はセグメント損失1,313百万円)となりました。