無形固定資産

【期間】

連結

2009年11月30日
5887万
2018年9月30日 +74.21%
1億257万
2019年9月30日 +36.12%
1億3962万
2020年9月30日 -3.3%
1億3501万

個別

2009年11月30日
5887万
2014年9月30日 +384.14%
2億8505万
2015年9月30日 -14.16%
2億4470万
2016年9月30日 -28.41%
1億7519万
2017年9月30日 -46.48%
9377万
2018年9月30日 +9.39%
1億257万
2019年9月30日 +36.12%
1億3962万
2020年9月30日 -3.3%
1億3501万

有報情報

#1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
たな卸資産
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
定率法によっております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 8~15年
工具、器具及び備品 5~15年2020/12/24 11:12
#2 固定資産の減価償却の方法
無形固定資産
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。2020/12/24 11:12
#3 減価償却額の注記
4 減価償却実施額
前中間会計期間(自 2019年4月1日至 2019年9月30日)当中間会計期間(自 2020年4月1日至 2020年9月30日)
有形固定資産3,869千円3,582千円
無形固定資産23,135千円23,665千円
2020/12/24 11:12
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において投資活動の結果獲得した資金は18,428千円(前年同期は85,500千円の支出)となりました。これは主に無形固定資産の取得による支出14,839千円、保険積立金の解約による収入35,940千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2020/12/24 11:12
#5 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
たな卸資産
貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定率法によっております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 8~15年
工具、器具及び備品 5~15年2020/12/24 11:12