売上高 - その他

【期間】
  • 通期

連結

2019年3月31日
16億4362万
2020年3月31日 +18.23%
19億4317万

個別

2013年3月31日
9億8011万
2014年3月31日 -17.54%
8億817万
2015年3月31日 +58.07%
12億7748万
2016年3月31日 +57.7%
20億1453万
2017年3月31日 -27.02%
14億7012万
2018年3月31日 +2.1%
15億101万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、サービスの性質及び規制環境を基礎とし、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律に基づき行う「住宅瑕疵担保責任保険事業」と、同法の規定に関連しない「その他の事業」ごとに戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、「住宅瑕疵担保責任保険事業」と「その他の事業」の2つを報告セグメントとしております。なお、当社は報告セグメントとした事業を単位とした組織体制をとっておらず、また、当該区分に基づき資産・負債を管理しておりませんので、売上高及び売上総利益のみ区分しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法
2020/06/30 9:07
#2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2020/06/30 9:07
#3 収益及び費用の計上基準
宅瑕疵担保責任保険契約の引受けに係る収益及び費用の計上基準
保険引受けにあたり実施する検査に係る収益は検査完了日に売上高に計上し、保険料に係る収益は保険証券発行日に売上高に計上しております。2020/06/30 9:07
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載のとおりであります。
なお、報告セグメントの利益は売上総利益とし、資産・負債・その他の項目は報告セグメントに基づき区分しておりませんので、記載しておりません。また、セグメント間の内部収益及び振替高は市場取引価格によっております。2020/06/30 9:07
#5 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、サービスの性質及び規制環境を基礎とし、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律に基づき行う「住宅瑕疵担保責任保険事業」と、同法の規定に関連しない「その他の事業」ごとに戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、「住宅瑕疵担保責任保険事業」と「その他の事業」の2つを報告セグメントとしております。なお、当社は報告セグメントとした事業を単位とした組織体制をとっておらず、また、当該区分に基づき資産・負債を管理しておりませんので、売上高及び売上総利益のみ区分しております。
2020/06/30 9:07
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
本邦以外の国又は地域の外部顧客への売上高がありませんので、記載を省略しております。2020/06/30 9:07
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(住宅瑕疵担保責任保険事業)
新築住宅を対象とする住宅瑕疵担保責任保険(本セグメントの主要商品)については、不同沈下上乗せ特約など充実した補償やオプション検査の利用を提案し、また、住宅設備機器保証サービス等のその他の事業に係る商品との複合提案の促進を通じて、お客様の「フルサポート」の深化と「生涯顧客化」に向けた提案を推進してまいりました。しかしながら、本商品においては競合他社との競争が激しく、結果として、新築住宅を対象とした「あんしん住宅瑕疵保険」の当連結会計年度における申込戸数は69,428戸 (前年同期比88.9%)となりました。また、保険証券発行戸数は65,255戸 (前年同期比99.8%)となり、同保険契約に係る売上高は前年同期比97.4%となりました。今後、商品改定や他商品との複合提案力の向上に向けた取組を推進し、総合的に引受体制を強化してまいります。
また、当連結会計年度においては、特に既存住宅の買取再販向けの瑕疵保険の提案・引受けに注力し、結果として既存住宅売買向けの瑕疵保険の申込戸数は14,388戸(前年同期比127.6%)となり、引受数及び売上高が増加しました。また、併せて注力しているマンションの大規模修繕工事向けの瑕疵保険についても引受数及び売上高が増加しました。
2020/06/30 9:07
#8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
住宅瑕疵担保責任保険契約の引受けに係る収益及び費用の計上基準
保険引受けにあたり実施する検査に係る収益は検査完了日に売上高に計上し、保険料に係る収益は保険証券発行日に売上高に計上しております。
(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
2020/06/30 9:07
#9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 住宅瑕疵担保責任保険契約の引受けに係る収益及び費用の計上基準
保険引受けにあたり実施する検査に係る収益は検査完了日に売上高に計上し、保険料に係る収益は保険証券発行日に売上高に計上しております。
6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
2020/06/30 9:07
#10 重要な収益及び費用の計上基準(連結)
要な収益及び費用の計上基準
住宅瑕疵担保責任保険契約の引受けに係る収益及び費用の計上基準
保険引受けにあたり実施する検査に係る収益は検査完了日に売上高に計上し、保険料に係る収益は保険証券発行日に売上高に計上しております。2020/06/30 9:07