このような状況の中、インターネットコマース事業は、SHOPLISTが引き続き好調に推移しており、新規事業として平成24年7月にサービスを開始して4年目となる前連結会計年度の売上高は145億円超を達成し、当第2四半期連結会計期間においても47億円(前年同四半期比31.4%増)を超え、過去最高の四半期売上高を更新しております。今後においても、継続的な大規模プロモーションや、注文から最短で24時間以内に商品をお届けすることなどの物流強化の推進、ポイント付与などによるリピーター化など、引き続き事業規模拡大・サービス向上に注力してまいります。なお、インターネットコンテンツ事業につきましては、平成28年6月に1周年を迎えた「エレメンタルストーリー」(以下、エレスト)の大規模プロモーションやアップデートが功を奏し、業績をけん引しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は15,848,081千円(前年同四半期比33.9%増)、営業利益は1,475,248千円(前年同四半期比107.0%増)、経常利益は1,485,327千円(前年同四半期比102.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,043,648千円(前年同四半期比248.2%増)となりました。
また当社は、『永続的な企業の存続に必要不可欠な事業ポートフォリオの変革、SHOPLISTをファストファッションEC分野を代表するブランドへ』という方針を掲げ、平成28年11月、エレストを除くインターネットコンテンツ事業(以下、ゲーム事業)の譲渡を実施し、中核事業をゲーム分野からEC分野へ事業構造を転換しました。今後、SHOPLISTへ人材や資金等の経営資源を集中させ、SHOPLISTの集客力・販売チャネル・ブランディング強化を行うことで企業価値の向上に努めます。さらに、ファッションキュレ―ションメディア「MARBLE」を運営する株式会社Candleの獲得を発表しましたように、今後もSHOPLISTを強化するためのM&Aを積極化してまいります。
2016/11/14 15:30