2138 クルーズ

2138
2024/10/18
時価
82億円
PER
6.38倍
2010年以降
赤字-429.38倍
(2010-2024年)
PBR
0.63倍
2010年以降
0.67-16倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE
10.01%
ROA
3.72%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産78,853千円
固定資産389
資産合計79,242
流動負債27,098
固定負債27,817
負債合計54,916
7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高 200,482千円
2019/06/28 15:08
#2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たにCROOZ TRAVELIST株式会社(旧:株式会社トラベルオンライン)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにCROOZ TRAVELIST株式会社株式の取得価額とCROOZ TRAVELIST株式会社取得による収入との関係は、次のとおりであります。
流動資産62,412千円
固定資産76,783千円
のれん199,402千円
流動負債△27,245千円
固定負債△131,387千円
株式の取得価額179,965千円
現金及び現金同等物△51,359千円
差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出△128,606千円
株式の取得により新たにCROOZ STYLING株式会社(旧:株式会社エモーシブ)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにCROOZ STYLING株式会社株式の取得価額とCROOZ STYLING株式会社取得による収入との関係は、次のとおりであります。
流動資産6,947千円
固定資産282千円
のれん240,465千円
流動負債△7,694千円
固定負債△20,000千円
株式の取得価額220,000千円
現金及び現金同等物△3,895千円
差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出△216,104千円
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
2019/06/28 15:08
#3 株式の売却により連結子会社でなくなった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の売却により株式会社MimiTVが連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳並びに株式会社MimiTVの株式の売却価額と売却による支出は次のとおりであります。
流動資産50,528千円
固定資産-千円
流動負債13,451千円
固定負債-千円
非支配株主持分5,005千円
株式売却損29,731千円
株式の売却価額2,340千円
現金及び現金同等物20,428千円
差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出△18,088千円
2019/06/28 15:08
#4 経営上の重要な契約等
(7) 分割する資産・負債の状況(2018年3月31日現在)
資産金額(千円)負債金額(千円)
流動資産146,828流動負債146,828
固定資産-固定負債-
(8) CROOZ SHOPLIST株式会社の概要
2019/06/28 15:08
#5 表示方法の変更、財務諸表(連結)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当事業年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」40,551千円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」93,599千円に含めて表示しております。
また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第4項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(1)(評価性引当額の合計額を除く。)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前事業年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。
2019/06/28 15:08
#6 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」37,641千円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」112,724千円に含めて表示しております。
また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。
2019/06/28 15:08
#7 追加情報、財務諸表(連結)
(営業投資有価証券)
当社は、事業戦略に沿った成長分野に関連するベンチャー企業に投資を行ってまいりましたが、当事業年度より、投資先企業等の価値向上による投資リターンを得ることを目的とした投資事業を開始しました。これに伴い、従来、固定資産の「投資有価証券」に計上していた投資目的の有価証券を、流動資産の「営業投資有価証券」に計上しております。なお、前事業年度の貸借対照表において、投資その他の資産の「投資有価証券」に含めて表示していた投資目的の有価証券35,902千円については、流動資産の「営業投資有価証券」に振替えております。
また、同目的で保有する有価証券に関連する損益は、営業損益として計上しております。
2019/06/28 15:08