有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表（連結）

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

	前事業年度(2019年3月31日)	当事業年度(2020年3月31日)
その他有価証券評価差額金	△3,896千円	△37,968千円
新事業開拓事業者投資損失準備金	△173,761千円	△173,788千円
繰延税金負債合計	△184,350千円	△211,757千円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度は、税引前当期純損失のため記載を省略しております。

2020/07/31 11:34

#2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

	前連結会計年度(2019年3月31日)	当連結会計年度(2020年3月31日)
未収事業税	△6,691千円	△2,671千円
新事業開拓事業者投資損失準備金	△173,761千円	△173,788千円
その他有価証券評価差額金	△3,896千円	△37,968千円

(注)1.評価性引当額が43,383千円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を28,576千円追加的に認識したことに伴うものであります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

2020/07/31 11:34