3815 メディア工房

3815
2024/09/20
時価
49億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-801.41倍
(2010-2023年)
PBR
3.78倍
2010年以降
1.09-9.43倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年11月30日
4億8503万
2010年11月30日 +23.23%
5億9772万
2011年11月30日 +6.62%
6億3730万
2012年11月30日 -3.18%
6億1702万
2013年11月30日 -9.12%
5億6073万
2014年11月30日 +5.39%
5億9093万
2015年11月30日 -13.21%
5億1289万
2016年11月30日 +5.54%
5億4131万
2017年11月30日 -2.19%
5億2946万
2018年11月30日 -3.85%
5億909万
2019年11月30日 -11.42%
4億5096万
2020年11月30日 -0.65%
4億4805万
2021年11月30日 +25.99%
5億6450万
2022年11月30日 -10.25%
5億662万
2023年11月30日 +3.48%
5億2426万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2022年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/01/12 15:46
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
い事業(旧:デジタルコンテンツ事業 / One to One 事業 占いサービス)
占い事業においては、自社Webサイト、ISP、各移動体通信事業者及びApple や Google 等のプラットフォーム向けに占い鑑定や女性に向けた記事コンテンツを企画・制作・配信する1対N向けのサービス及びユーザーと占い師が電話・チャットで直接、双方向にやり取りできる1対1向けのサービスを行っております。当第1四半期連結累計期間より、新規占いコンテンツの制作本数を年間12本から5本に減らした一方、収益力のあるコンテンツの運用強化に注力した他、電話・チャットによる1対1形式の占いサービスが安定的に収益を維持した結果、売上高は前年同期比で増加いたしましたが、広告宣伝費及び採用費を含む人件費の増加により、営業利益は減少しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における占い事業の売上高は495百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益は135百万円(前年同期比4.9%減)となりました。
2024/01/12 15:46