3815 メディア工房

3815
2024/04/23
時価
24億円
PER 予
73.91倍
2010年以降
赤字-801.41倍
(2010-2023年)
PBR
1.7倍
2010年以降
1.09-9.43倍
(2010-2023年)
配当 予
1.36%
ROE 予
2.3%
ROA 予
1.32%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - One to One事業

【期間】

連結

2020年2月29日
3億327万
2021年2月28日 +12.55%
3億4134万
2022年2月28日 +19.03%
4億631万
2023年2月28日 -3.63%
3億9158万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年2月28日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/04/12 16:04
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
今後の事業展開等を踏まえ報告セグメントの見直しを行い、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「デジタルコンテンツ事業」、「One to One事業」、「XR事業」、「SNS事業」の4区分から、「占い事業」、「エンタメ・マッチングサービス事業」の2区分に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成し
たものを開示しております。2024/04/12 16:04
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
い事業(旧:デジタルコンテンツ事業 / One to One 事業 占いサービス)
占い事業においては、自社Webサイト、ISP、各移動体通信事業者及びApple や Google 等のプラットフォーム向けに占い鑑定や女性に向けた記事コンテンツを企画・制作・配信する1対N向けのサービス及びユーザーと占い師が電話・チャットで直接、双方向にやり取りできる1対1向けのサービスを行っております。新規コンテンツ及び数年来売上を伸ばしてきた電話・チャットによる1対1形式の占いサービスが当第2四半期累計期間においてはやや不調となったものの、自社メディアの運用が好調であった他、各配信先向けのデジタルコンテンツにおいて、収益力のあるコンテンツの運用強化に注力したことにより、売上高は前年同期比で微増いたしました。しかしながら、広告宣伝費及び人件費の増加により、営業利益は減少しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における占い事業の売上高は979百万円(前年同期比0.8%増)、営業利益は269百万円(前年同期比3.7%減)となりました。
2024/04/12 16:04