3815 メディア工房

3815
2024/04/18
時価
25億円
PER 予
76.6倍
2010年以降
赤字-801.41倍
(2010-2023年)
PBR
1.76倍
2010年以降
1.09-9.43倍
(2010-2023年)
配当 予
1.32%
ROE 予
2.3%
ROA 予
1.32%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - One to One事業

【期間】

連結

2019年11月30日
1億5047万
2020年11月30日 +7.83%
1億6224万
2021年11月30日 +24.48%
2億196万
2022年11月30日 -4.8%
1億9226万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2022年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/01/12 15:46
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
今後の事業展開等を踏まえ報告セグメントの見直しを行い、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「デジタルコンテンツ事業」、「One to One事業」、「XR事業」、「SNS事業」の4区分から、「占い事業」、「エンタメ・マッチングサービス事業」の2区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成し
たものを開示しております。2024/01/12 15:46
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
い事業(旧:デジタルコンテンツ事業 / One to One 事業 占いサービス)
占い事業においては、自社Webサイト、ISP、各移動体通信事業者及びApple や Google 等のプラットフォーム向けに占い鑑定や女性に向けた記事コンテンツを企画・制作・配信する1対N向けのサービス及びユーザーと占い師が電話・チャットで直接、双方向にやり取りできる1対1向けのサービスを行っております。当第1四半期連結累計期間より、新規占いコンテンツの制作本数を年間12本から5本に減らした一方、収益力のあるコンテンツの運用強化に注力した他、電話・チャットによる1対1形式の占いサービスが安定的に収益を維持した結果、売上高は前年同期比で増加いたしましたが、広告宣伝費及び採用費を含む人件費の増加により、営業利益は減少しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における占い事業の売上高は495百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益は135百万円(前年同期比4.9%減)となりました。
2024/01/12 15:46