3815 メディア工房

3815
2024/04/26
時価
24億円
PER 予
73.58倍
2010年以降
赤字-801.41倍
(2010-2023年)
PBR
1.69倍
2010年以降
1.09-9.43倍
(2010-2023年)
配当 予
1.37%
ROE 予
2.3%
ROA 予
1.32%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - デジタルコンテンツ事業

【期間】

連結

2020年11月30日
2億8404万
2021年11月30日 +24.51%
3億5367万
2022年11月30日 -11.5%
3億1301万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントの変更等に関する事項
今後の事業展開等を踏まえ報告セグメントの見直しを行い、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「デジタルコンテンツ事業」、「One to One事業」、「XR事業」、「SNS事業」の4区分から、「占い事業」、「エンタメ・マッチングサービス事業」の2区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成し
2024/01/12 15:46
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
今後の事業展開等を踏まえ報告セグメントの見直しを行い、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「デジタルコンテンツ事業」、「One to One事業」、「XR事業」、「SNS事業」の4区分から、「占い事業」、「エンタメ・マッチングサービス事業」の2区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成し
たものを開示しております。2024/01/12 15:46
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
い事業(旧:デジタルコンテンツ事業 / One to One 事業 占いサービス)
占い事業においては、自社Webサイト、ISP、各移動体通信事業者及びApple や Google 等のプラットフォーム向けに占い鑑定や女性に向けた記事コンテンツを企画・制作・配信する1対N向けのサービス及びユーザーと占い師が電話・チャットで直接、双方向にやり取りできる1対1向けのサービスを行っております。当第1四半期連結累計期間より、新規占いコンテンツの制作本数を年間12本から5本に減らした一方、収益力のあるコンテンツの運用強化に注力した他、電話・チャットによる1対1形式の占いサービスが安定的に収益を維持した結果、売上高は前年同期比で増加いたしましたが、広告宣伝費及び採用費を含む人件費の増加により、営業利益は減少しております。
2024/01/12 15:46