3815 メディア工房

3815
2024/04/25
時価
24億円
PER 予
74.25倍
2010年以降
赤字-801.41倍
(2010-2023年)
PBR
1.71倍
2010年以降
1.09-9.43倍
(2010-2023年)
配当 予
1.36%
ROE 予
2.3%
ROA 予
1.32%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - ゲームコンテンツ事業

【期間】

連結

2015年8月31日
4881万
2016年8月31日 +57%
7664万
2017年8月31日 +542.4%
4億9236万
2018年8月31日 -32.6%
3億3186万
2019年8月31日 -35.86%
2億1285万
2020年8月31日 -73.05%
5736万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
2023/11/24 16:39
#2 売上高、地域ごとの情報(連結)
上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2023/11/24 16:39
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
⑤ その他の事業
当社グループでは、当連結会計年度末日時点において、連結売上高若しくは連結営業利益に占める割合等から重要性が低いと判断した事業等については、一括して「その他」セグメントとして区分し、計上しております。当連結会計年度においては、国内外企業との提携により、韓国食品EC及び韓国コスメECの企画・制作を推進し、韓国食品EC「アイゴー」(2023年6月)、韓国コスメEC「CoréelleJAPAN」(2023年7月)をリリースいたしました。いずれも当連結会計年度における売上は軽微であり、ソフトウエア償却費を計上していることから、営業損失を計上しております。また、当社グループは、2020年8月期から2021年8月期にかけて、事業の選択と集中のため、ゲームコンテンツ事業及びインバウンド・アウトバウンド事業から撤退しておりますが、一部については取引等を継続しております。当連結会計年度において発生したこれらの撤退事業に関連する取引等の売上についても、一括して「その他」セグメントとして区分し、計上しております。
以上の結果、当連結会計年度におけるその他の事業の売上高は2百万円(前年同期比48.2%減)、営業損失は14百万円(前年同期は営業損失8百万円)となりました。
2023/11/24 16:39