2122 インタースペース

2122
2024/04/22
時価
65億円
PER 予
18.38倍
2010年以降
2.94-58.88倍
(2010-2023年)
PBR
1.04倍
2010年以降
0.61-4.22倍
(2010-2023年)
配当 予
3.2%
ROE 予
5.64%
ROA 予
2.94%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
1億4653万
2011年6月30日 +89.86%
2億7820万
2012年6月30日 +52.26%
4億2358万
2013年6月30日 -0.34%
4億2213万
2014年6月30日 +52.95%
6億4564万
2015年6月30日 -70.01%
1億9365万
2016年6月30日 +238.85%
6億5619万
2017年6月30日 +20.84%
7億9295万
2018年6月30日 -6.36%
7億4253万
2019年6月30日 +17.46%
8億7215万
2020年6月30日 -48.96%
4億4518万
2021年6月30日 -24.97%
3億3400万
2022年6月30日 +141.16%
8億547万
2023年6月30日 -15.25%
6億8263万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.外部顧客への売上高の調整額は、報告セグメントにおいて代理人として処理した取引のうち、他の当事者がセグメント間に存在するため、四半期連結損益計算書上は本人として処理される取引であります。
2.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
2023/08/09 10:24
#2 セグメント表の脚注(連結)
部顧客への売上高の調整額は、報告セグメントにおいて代理人として処理した取引のうち、他の当事者がセグメント間に存在するため、四半期連結損益計算書上は本人として処理される取引であります。
2.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。2023/08/09 10:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした事業環境のもと、当社グループは「生産性向上と新規プロダクトの開発」「メディアの継続成長と規模拡大」「グローバル展開のさらなる推進」を重点項目として掲げ、課題に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,527百万円(前年同四半期比4.8%増)、営業利益は682百万円(前年同四半期比15.3%減)、経常利益は751百万円(前年同四半期比24.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は477百万円(前年同四半期比22.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/08/09 10:24