全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 1億4653万
- 2011年6月30日 +89.86%
- 2億7820万
- 2012年6月30日 +52.26%
- 4億2358万
- 2013年6月30日 -0.34%
- 4億2213万
- 2014年6月30日 +52.95%
- 6億4564万
- 2015年6月30日 -70.01%
- 1億9365万
- 2016年6月30日 +238.85%
- 6億5619万
- 2017年6月30日 +20.84%
- 7億9295万
- 2018年6月30日 -6.36%
- 7億4253万
- 2019年6月30日 +17.46%
- 8億7215万
- 2020年6月30日 -48.96%
- 4億4518万
- 2021年6月30日 -24.97%
- 3億3400万
- 2022年6月30日 +141.16%
- 8億547万
- 2023年6月30日 -15.25%
- 6億8263万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.外部顧客への売上高の調整額は、報告セグメントにおいて代理人として処理した取引のうち、他の当事者がセグメント間に存在するため、四半期連結損益計算書上は本人として処理される取引であります。2023/08/09 10:24
2.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 部顧客への売上高の調整額は、報告セグメントにおいて代理人として処理した取引のうち、他の当事者がセグメント間に存在するため、四半期連結損益計算書上は本人として処理される取引であります。
2.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。2023/08/09 10:24 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした事業環境のもと、当社グループは「生産性向上と新規プロダクトの開発」「メディアの継続成長と規模拡大」「グローバル展開のさらなる推進」を重点項目として掲げ、課題に取り組んでまいりました。2023/08/09 10:24
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,527百万円(前年同四半期比4.8%増)、営業利益は682百万円(前年同四半期比15.3%減)、経常利益は751百万円(前年同四半期比24.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は477百万円(前年同四半期比22.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。