2122 インタースペース

2122
2024/04/24
時価
68億円
PER 予
19.42倍
2010年以降
2.94-58.88倍
(2010-2023年)
PBR
1.1倍
2010年以降
0.61-4.22倍
(2010-2023年)
配当 予
3.03%
ROE 予
5.64%
ROA 予
2.94%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年9月30日
1億9684万
2009年9月30日 -18.53%
1億6037万
2010年9月30日 +30.8%
2億977万
2011年9月30日 +72.75%
3億6238万
2012年9月30日 +55%
5億6170万
2013年9月30日 +5.4%
5億9204万
2014年9月30日 +31.89%
7億8084万
2015年9月30日 -55.36%
3億4853万
2016年9月30日 +158.43%
9億70万
2017年9月30日 +19.23%
10億7387万
2018年9月30日 -25.56%
7億9942万
2019年9月30日 +9.75%
8億7737万
2020年9月30日 -48.47%
4億5210万
2021年9月30日 +7.05%
4億8395万
2022年9月30日 +120.57%
10億6747万
2023年9月30日 -25.81%
7億9198万

個別

2008年9月30日
2億2184万
2009年9月30日 +77.16%
3億9302万
2010年9月30日 -16.08%
3億2983万
2011年9月30日 +27.1%
4億1923万
2012年9月30日 +61.75%
6億7810万
2013年9月30日 +8.52%
7億3591万
2014年9月30日 +16.14%
8億5471万
2015年9月30日 -29.74%
6億50万
2016年9月30日 +59.58%
9億5831万
2017年9月30日 +18.3%
11億3368万
2018年9月30日 -29.85%
7億9524万
2019年9月30日 +12.74%
8億9655万
2020年9月30日 -31.69%
6億1239万
2021年9月30日 -22.36%
4億7544万
2022年9月30日 +111.54%
10億575万
2023年9月30日 -26.68%
7億3745万

有報情報

#1 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
(注)1.株式数に換算して記載しております。
2.新株予約権者は、当社の2021年9月期から2022年9月期のいずれかの事業年度の営業利益が1,800百万円を超過した場合、各新株予約権者に割当てられた本新株予約権を行使することができる。
なお、上記における営業利益の判定においては、当社の有価証券報告書に記載される連結損益計算書(連結損益計算書を作成していない場合、損益計算書)における営業利益を参照するものとし、国際財務報告基準の適用等により参照すべき項目の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を取締役会で定めるものとする。
2023/12/25 11:41
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の増加額であります。
2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
2023/12/25 11:41
#3 セグメント表の脚注(連結)
整額は以下のとおりであります。
(1)外部顧客への売上高の調整額は、報告セグメントにおいて代理人として処理した取引のうち、他の当事者がセグメント間に存在するため、連結損益計算書上は本人として処理される取引であります。
(2)セグメント資産のうち、調整の項目に含めた全社資産5,019,896千円の主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の増加額であります。
2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。2023/12/25 11:41
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/12/25 11:41
#5 役員報酬(連結)
(2)役員の個人別の報酬は、社外取締役および監査等委員である取締役が関与し、客観性・透明性を担保する適切なプロセスを経て決定されることとする。
(3)当社が重視する経営指標(売上高・営業利益)に基づき、職務・業績貢献および経営状況等に見合った報酬管理を行うものとする。
2.報酬水準
2023/12/25 11:41
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営業利益の2指標です。売上高につきましては、毎年のインターネット広告市場における成長率を参考としております。
(3)経営環境および対処すべき課題等
2023/12/25 11:41
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、株式会社ストアフロントにおいて、2023年1月に、ストック収益のさらなる積み上げを図る新規プロダクトとしてクラウドバックアップサービス「ポケットバックアップ」をリリースいたしました。さらに、株式会社N1テクノロジーズにおいては、2023年4月に、顧客の収益化を支援するWebマーケティングツール「賢瓦」を取得いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の当社グループの売上高は7,284百万円(前連結会計年度比2.3%増)、営業利益は791百万円(同25.8%減)、経常利益は908百万円(同29.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は585百万円(同4.0%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2023/12/25 11:41