2122 インタースペース

2122
2024/04/26
時価
67億円
PER 予
18.89倍
2010年以降
2.94-58.88倍
(2010-2023年)
PBR
1.07倍
2010年以降
0.61-4.22倍
(2010-2023年)
配当 予
3.12%
ROE 予
5.64%
ROA 予
2.94%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年3月31日
8236万
2011年3月31日 +151.69%
2億730万
2012年3月31日 +38.44%
2億8699万
2013年3月31日 -18.63%
2億3353万
2014年3月31日 +92.59%
4億4976万
2015年3月31日 -75.2%
1億1155万
2016年3月31日 +262.51%
4億437万
2017年3月31日 +16.13%
4億6960万
2018年3月31日 +5.31%
4億9452万
2019年3月31日 +34.77%
6億6647万
2020年3月31日 -52.38%
3億1737万
2021年3月31日 -56.99%
1億3651万
2022年3月31日 +296.92%
5億4186万
2023年3月31日 +4.48%
5億6616万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.外部顧客への売上高の調整額は、報告セグメントにおいて代理人として処理した取引のうち、他の当事者がセグメント間に存在するため、四半期連結損益計算書上は本人として処理される取引であります。
2.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
2023/05/10 14:08
#2 セグメント表の脚注(連結)
部顧客への売上高の調整額は、報告セグメントにおいて代理人として処理した取引のうち、他の当事者がセグメント間に存在するため、四半期連結損益計算書上は本人として処理される取引であります。
2.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。2023/05/10 14:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした事業環境のもと、当社グループは「生産性向上と新規プロダクトの開発」「メディアの継続成長と規模拡大」「グローバル展開のさらなる推進」を重点項目として掲げ、課題に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,776百万円(前年同四半期比7.6%増)、営業利益は566百万円(前年同四半期比4.5%増)、経常利益は615百万円(前年同四半期比12.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は413百万円(前年同四半期比7.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/05/10 14:08