2122 インタースペース

2122
2024/09/17
時価
65億円
PER 予
13.65倍
2010年以降
2.94-58.88倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.61-4.22倍
(2010-2023年)
配当 予
3.21%
ROE 予
7.3%
ROA 予
3.77%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - メディア

【期間】

連結

2014年6月30日
278万
2015年6月30日
-9575万
2016年6月30日
4749万
2017年6月30日 +65.75%
7872万
2018年6月30日 +19.92%
9440万
2019年6月30日 -93.59%
605万
2020年6月30日
-1億9216万
2021年6月30日
1億1324万
2022年6月30日 +185.65%
3億2348万
2023年6月30日 -28.32%
2億3188万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントの変更等に関する事項
前第1四半期連結会計期間の期首から「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更しております。なお従前の会計処理と比較して、前第3四半期連結累計期間のインターネット広告事業の売上高は、14,110,362千円減少しておりますが、セグメント利益への影響はありません。また、メディア運営事業の売上高およびセグメント利益は2,409千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/08/09 10:24
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
前第1四半期連結会計期間の期首から「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更しております。なお従前の会計処理と比較して、前第3四半期連結累計期間のインターネット広告事業の売上高は、14,110,362千円減少しておりますが、セグメント利益への影響はありません。また、メディア運営事業の売上高およびセグメント利益は2,409千円増加しております。
2023/08/09 10:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループが属するインターネット広告市場は、継続的な成長が見込まれ、2023年のインターネット広告媒体費は2兆7,908億円まで拡大することが予測されております(株式会社CARTA COMMUNICATIONS・株式会社D2C・株式会社電通・株式会社電通デジタル・株式会社セプテーニ・ホールディングス調べ)。
こうした事業環境のもと、当社グループは「生産性向上と新規プロダクトの開発」「メディアの継続成長と規模拡大」「グローバル展開のさらなる推進」を重点項目として掲げ、課題に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,527百万円(前年同四半期比4.8%増)、営業利益は682百万円(前年同四半期比15.3%減)、経常利益は751百万円(前年同四半期比24.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は477百万円(前年同四半期比22.6%減)となりました。
2023/08/09 10:24