全事業営業利益
連結
- 2012年6月30日
- 1億3013万
- 2013年6月30日 -14.35%
- 1億1146万
- 2014年6月30日 +346.52%
- 4億9769万
- 2015年6月30日 -43%
- 2億8367万
- 2016年6月30日 -53.75%
- 1億3119万
- 2017年6月30日 +68.86%
- 2億2154万
- 2018年6月30日 +8.85%
- 2億4114万
- 2019年6月30日 +16.94%
- 2億8199万
- 2020年6月30日 -13.63%
- 2億4356万
- 2021年6月30日 -54.3%
- 1億1130万
- 2022年6月30日 -40.15%
- 6661万
- 2023年6月30日 -50.9%
- 3271万
- 2024年6月30日 +508.17%
- 1億9894万
個別
- 2010年6月30日
- 2億2481万
- 2011年6月30日 -23.9%
- 1億7107万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益であります。2023/08/10 16:39
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、就労移行支援事業及び放課後等デイサービス事業等を含んでおります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益であります。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、就労移行支援事業を含んでおります。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額△452,947千円は、主に報告セグメントに帰属しない本社費用であります。2023/08/10 16:39 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- しかしながら、パソコンをはじめとしたハードウエア機器販売において、部材価格、物流費高騰などを背景とした製品価格上昇分を販売価格に転嫁しきれなかった影響などもあり、前年同期に比べ売上高は増加したものの、利益については若干下回ることとなりました。2023/08/10 16:39
以上の結果、売上高は5,316,145千円(前年同四半期比5.8%増)、営業利益は327,408千円(前年同四半期比4.8%減)となりました。
② アスクルエージェント事業