3054 ハイパー

3054
2024/04/19
時価
29億円
PER 予
29.1倍
2009年以降
赤字-467.35倍
(2009-2023年)
PBR
1.05倍
2009年以降
0.34-4.66倍
(2009-2023年)
配当 予
2.36%
ROE 予
3.61%
ROA 予
1.35%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2012年6月30日
1億3013万
2013年6月30日 -14.35%
1億1146万
2014年6月30日 +346.52%
4億9769万
2015年6月30日 -43%
2億8367万
2016年6月30日 -53.75%
1億3119万
2017年6月30日 +68.86%
2億2154万
2018年6月30日 +8.85%
2億4114万
2019年6月30日 +16.94%
2億8199万
2020年6月30日 -13.63%
2億4356万
2021年6月30日 -54.3%
1億1130万
2022年6月30日 -40.15%
6661万
2023年6月30日 -50.9%
3271万

個別

2010年6月30日
2億2481万
2011年6月30日 -23.9%
1億7107万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益であります。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、就労移行支援事業及び放課後等デイサービス事業等を含んでおります。
2023/08/10 16:39
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益であります。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、就労移行支援事業を含んでおります。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額△452,947千円は、主に報告セグメントに帰属しない本社費用であります。2023/08/10 16:39
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
しかしながら、パソコンをはじめとしたハードウエア機器販売において、部材価格、物流費高騰などを背景とした製品価格上昇分を販売価格に転嫁しきれなかった影響などもあり、前年同期に比べ売上高は増加したものの、利益については若干下回ることとなりました。
以上の結果、売上高は5,316,145千円(前年同四半期比5.8%増)、営業利益は327,408千円(前年同四半期比4.8%減)となりました。
② アスクルエージェント事業
2023/08/10 16:39