3054 ハイパー

3054
2024/09/20
時価
30億円
PER 予
15.47倍
2009年以降
赤字-467.35倍
(2009-2023年)
PBR
1.09倍
2009年以降
0.34-4.66倍
(2009-2023年)
配当 予
2.23%
ROE 予
7.02%
ROA 予
2.69%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2012年12月31日
1億7372万
2013年12月31日 +93.4%
3億3597万
2014年12月31日 +79.63%
6億350万
2015年12月31日 -39.13%
3億6738万
2016年12月31日 -47.5%
1億9288万
2017年12月31日 +75.51%
3億3854万
2018年12月31日 +1.9%
3億4496万
2019年12月31日 +57.95%
5億4487万
2020年12月31日 -50.05%
2億7218万
2021年12月31日 -82.14%
4860万
2022年12月31日
-4525万
2023年12月31日
1億2135万

個別

2008年12月31日
3億2453万
2009年12月31日 -74.03%
8428万
2010年12月31日 +269.69%
3億1159万
2011年12月31日 -44.46%
1億7307万
2012年12月31日 +9.45%
1億8943万
2013年12月31日 +91.15%
3億6209万
2014年12月31日 +50.3%
5億4422万
2015年12月31日 -44.27%
3億332万
2016年12月31日 -53.32%
1億4159万
2017年12月31日 +152.32%
3億5728万
2018年12月31日 +1.89%
3億6402万
2019年12月31日 +47.93%
5億3848万
2020年12月31日 -61.42%
2億774万
2021年12月31日
-257万
2022年12月31日 -999.99%
-1億8002万
2023年12月31日
-3774万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益の調整額△634,986千円は、主に報告セグメントに帰属しない本社費用であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益であります。
4 セグメント間の内部売上高又は振替高はセグメント間取引のため、消去しています。
2024/03/28 15:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、就労移行支援事業を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△634,986千円は、主に報告セグメントに帰属しない本社費用であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益であります。
4 セグメント間の内部売上高又は振替高はセグメント間取引のため、消去しています。
5 セグメント資産の調整額は、主に全社資産であり、当社での預金及び投資有価証券等2,173,885千円であります。2024/03/28 15:00
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
2024/03/28 15:00
#4 役員報酬(連結)
・業績連動報酬に関する方針
取締役の役位に応じて設定される基準額に、各事業年度の連結売上高、連結営業利益等の指標をそれぞれウエイト付けした上で計数化し、固定の金銭報酬である固定報酬に乗じた額を基準として支給するものとします。当該指標を選択した理由は、経営計画における業績目標であるためです。
・非金銭報酬等に関する方針
2024/03/28 15:00
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、販売を中心とする企業であり、企業の発展と存続を示すものとの観点から、売上高の安定的拡大並びに事業の収益力を示す営業利益、経常利益を指標として重視し、これら指標の継続的向上に努めてまいります。
(3)経営環境
2024/03/28 15:00
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方、利益については、上期において物価高による仕入価格の上昇分を販売価格に転嫁しきれなかった影響などもあり、前年同期に比べ下回ることとなりました。
その結果、売上高は10,008,646千円(前連結会計年度比6.5%増)、営業利益は432,374千円(前連結会計年度比8.7%減)となりました。
(アスクルエージェント事業)
2024/03/28 15:00
#7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
② 重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定
将来キャッシュ・フローの見積りはメビウス及びジャスティスの事業計画を基礎としております。事業計画の主要な仮定である売上及び営業利益の成長率は、メビウスにおける既存顧客の継続性及び新規顧客獲得の見込み、並びにジャスティスにおける顧客数の予測を考慮して決定しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
2024/03/28 15:00