3230 スター・マイカ

3230
2019/05/28
時価
233億円
PER 予
14.73倍
2010年以降
6.54-22.88倍
(2010-2018年)
PBR
1.33倍
2010年以降
0.46-2.89倍
(2010-2018年)
配当 予
2.5%
ROE 予
9.04%
ROA 予
2.47%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 たな卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
※1.売上原価に含まれるたな卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額は次のとおりであります。
2016/02/25 15:01
#2 売上原価に関する注記
※2.売上原価の内訳は次のとおりであります。
2016/02/25 15:01
#3 売上原価明細書(連結)
売上原価明細書】
2016/02/25 15:01
#4 業績等の概要
中古マンション事業は、多数の賃貸中の中古マンションを取得し、ポートフォリオとして賃貸運用しながら、退去した空室物件を順次リノベーションして居住用物件として販売しております。当連結会計年度は、保有物件残高の増加に伴い、安定的な賃貸売上が2,363,085千円(同11.4%増)と順調な積み上げを図ることが出来ました。また、販売面においても、一棟リノベーションマンション「ステラシリーズ」では、新たに横浜(総戸数95戸)、氷川台(総戸数32戸)の分譲を開始し、販売数の底上げを図りました。首都圏新築マンションの供給戸数が低迷する中、リノベーション中古マンションへの顧客の期待に応えるべく、付加価値の高い物件作りに注力し、販売売上は13,134,406千円(同29.6%増)、販売粗利益率は14.8%と好調に推移いたしました。
この結果、売上高は15,497,492千円(同26.5%増)、営業利益は2,189,567千円(同22.8%増)となりました。なお、当連結会計年度の売上原価に含まれる販売用不動産評価損は、40,299千円となりました。
(インベストメント事業)
2016/02/25 15:01
#5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の売上高は19,333,365千円となり、前連結会計年度と比べて5,432,191千円増加しました。
当連結会計年度の売上原価は14,732,902千円となり、前連結会計年度と比べて4,362,762千円増加しました。
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、2,135,243千円となり、前連結会計年度と比べて507,288千円増加しました。販売費及び一般管理費の主な内訳としては、租税公課699,219千円、給与及び賞与560,778千円、役員報酬243,006千円であります。
2016/02/25 15:01