- #1 事業等のリスク
1【事業等のリスク】
当社は、新型コロナウイルス感染症の影響による当社の主要顧客である外食業界が甚大な影響を受けたことに伴い、前事業年度において多額の当期純損失を計上致しました。さらに財務面においては、前事業年度末の純資産合計は42,698千円と多額の当期純損失の計上により大幅に減少しております。これらにより当社が取引金融機関との間で締結しているコミットメントライン契約及びシンジケートローン契約における財務制限条項に抵触致しました。
当社は2021年3月3日付「第三者割当による新株式発行並びに第1回新株予約権(行使価額修正条項付)、第2回新株予約権(行使価額修正選択権付)、第3回新株予約権の発行に関するお知らせ」にてお知らせした通り、2021年3月19日に第三者割当による新株式発行を行い100,003千円を調達し、また、第三者割当により発行した新株予約権の行使により当第2四半期累計期間において9,629千円を調達するなど資本増強に努めておりますが、今後の資金調達の状況次第によっては事業継続に懸念が生じるものと考え、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
2021/05/14 15:19- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
負債合計は1,978,301千円となり、前事業年度末に比べ162,122千円減少いたしました。これは主に短期借入金126,461千円、前受金64,253千円の減少などによるものであります。
純資産は134,555千円となり、前事業年度末に比べ91,857千円増加いたしました。これは、新株式の発行に伴う資本金54,816千円、資本剰余金54,816千円の増加などによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
2021/05/14 15:19- #3 財務制限条項に関する注記
当社が締結しているコミットメントライン契約には、以下の財務制限条項が付されております。
(1)各年度の決算日の貸借対照表における純資産の部の金額を前年同期比で80%以上に維持すること。
(2)各年度の決算日の損益計算書における経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。
2021/05/14 15:19- #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
(コミットメントライン契約)
各年度の決算日の貸借対照表における純資産の部の金額を前年同期比で80%以上に維持すること。
(シンジケートローン契約)
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