営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2015年7月31日
- 3億7896万
- 2016年7月31日 -24.85%
- 2億8480万
個別
- 2015年7月31日
- 3億6493万
- 2016年7月31日 -26.36%
- 2億6872万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (3) 事業セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。2016/10/26 10:17
3.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成27年8月1日 至 平成28年7月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム販売及び農作物の販売等であります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又はセグメント損失の調整額は、セグメント間取引の消去であります。
(2) セグメント資産の調整額は、未実現利益に係る調整額、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。
(3) 事業セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。
3.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2016/10/26 10:17 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2016/10/26 10:17
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #4 業績等の概要
- このような状況の中、当社グループは積極的な受注活動の推進、更なる採算性の重視、品質の向上に努めてまいりました。その結果、当連結会計年度における経営成績は、次のとおりとなりました。2016/10/26 10:17
売上高は、ASPサービス関連の受注が増加したことから2,236百万円(前期比0.5%増)、売上原価は、システム開発案件に係る外注費の増加により1,570百万円(前期比8.1%増)となり、売上総利益は666百万円(前期比13.9%減)となりました。営業利益については、販売費及び一般管理費が、381百万円(前期比3.3%減)となり、その結果、284百万円(前期比24.8%減)となりました。経常利益については、営業外収益が14百万円、営業外費用は8百万円となり、その結果、290百万円(前期比26.2%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、減損損失による特別損失が18百万円計上され、税金等調整前当期純利益が272百万円(前期比32.6%減)、税金費用は99百万円(前期比36.7%減)となり、その結果、173百万円(前期比29.9%減)となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。