有価証券報告書-第43期(平成30年8月1日-令和1年7月31日)

【提出】
2019/10/28 15:05
【資料】
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【項目】
147項目
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当事業年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が33,775千円減少し、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が2,741千円増加しております。また、「固定負債」の「繰延税金負債」が31,034千円減少しております。
なお、同一納税主体の繰延税金資産と繰延税金負債を相殺して表示しており、変更前と比べて総資産が31,034千円減少しております。