四半期報告書-第38期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/09 14:04
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25項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間における我が国経済は、近隣諸国での地政学リスクがあるものの、堅調な米国経済や新興国の経済成長を背景に、国内企業の生産活動等が堅調に推移し緩やかな景気回復が続いております。
情報サービス業界においては、そうした景気動向を反映して国内企業における設備投資の回復基調が継続してお り、IT投資需要も引き続き堅調に推移しました。
このような状況の下、当社は主力の金融機関をはじめ製造業や運輸業向けの各種業務システム開発等に注力する一方で、AI活用サービス、RPAアプリケーション、クラウド、データ解析等の分野での高付加価値サービスへの取り組みを進めました。
この結果、当第3四半期累計期間における経営成績は、主にソフトウェア開発事業が順調に推移し、売上高は 11,907,254千円(前年同四半期比4.3%増)、営業利益は1,085,184千円(前年同四半期比11.6%増)、経常利益は 1,095,937千円(前年同四半期比10.7%増)、四半期純利益は746,225千円(前年同四半期比3.8%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
① ソフトウェア開発
金融機関向けの開発案件が一巡する一方で、製造業、通信業、運輸業における各種開発案件が増加し、売上高は8,967,422千円(前年同四半期比4.3%増)、セグメント利益は1,314,044千円(同4.6%増)となりました。
② システム運用管理
収益性の観点から案件の見直しを行ったことで、売上高は2,621,770千円(前年同四半期比0.7%減)となりましたが、セグメント利益は287,785千円(同14.8%増)と改善しております。
③ システム機器販売
金融機関向けハードウェアのリプレイス対応があったことにより大幅に増加し、売上高は318,060千円(前年同四半期比84.5%増)、セグメント利益は14,189千円(前年同四半期は22,483千円のセグメント損失)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動は、クラウド環境をプラットフォームとした業務支援サービスのソリューション化に向けた技術開発を進めました。
当第3四半期累計期間における研究開発費の総額は26,266千円であります。

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