資本金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 4億2885万
- 2008年3月31日 +0.17%
- 4億2957万
- 2009年3月31日 ±0%
- 4億2957万
- 2010年3月31日 +43.32%
- 6億1566万
- 2011年3月31日 +51.81%
- 9億3466万
- 2017年3月31日 -41.35%
- 5億4815万
- 2018年3月31日 +572.21%
- 36億8477万
- 2019年3月31日 +0.3%
- 36億9600万
- 2020年3月31日 +10.52%
- 40億8500万
- 2021年3月31日 +42.18%
- 58億800万
- 2022年3月31日 +23.62%
- 71億8000万
- 2023年3月31日 +9.71%
- 78億7700万
個別
- 2007年3月31日
- 4億2885万
- 2008年3月31日 +0.17%
- 4億2957万
- 2009年3月31日 ±0%
- 4億2957万
- 2010年3月31日 +43.32%
- 6億1566万
- 2011年3月31日 +51.81%
- 9億3466万
- 2012年3月31日 ±0%
- 9億3466万
- 2013年3月31日 ±0%
- 9億3466万
- 2014年3月31日 +14.39%
- 10億6913万
- 2015年3月31日 -69.63%
- 3億2474万
- 2016年3月31日 +0.59%
- 3億2665万
- 2017年3月31日 +67.81%
- 5億4815万
- 2018年3月31日 +572.21%
- 36億8477万
- 2019年3月31日 +0.3%
- 36億9600万
- 2020年3月31日 +10.52%
- 40億8500万
- 2021年3月31日 +42.18%
- 58億800万
- 2022年3月31日 +23.62%
- 71億8000万
- 2023年3月31日 +9.71%
- 78億7700万
有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容（連結）
- 但し、行使価額は以下の定めにより調整を受けることがある。2023/06/28 13:20
2.増加する資本金及び資本準備金に関する事項調整後行使価額 = 調整前行使価額 × 1 分割(又は併合)の比率
① 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。 - #2 発行済株式総数、資本金等の推移（連結）
- 発行済株式総数、資本金等の推移】
(注)1.新株予約権の行使によるものであります。
2.2022年6月28日付で、資本準備金7,198百万円をその他資本剰余金へ振り替えております。2023/06/28 13:20 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (純資産)2023/06/28 13:20
当連結会計年度末における純資産の残高は、16,826百万円となり、前連結会計年度末(14,114百万円)に比べ、2,711百万円増加となりました。その主な要因は、新株予約権の行使に伴う新株発行により資本金697百万円、資本剰余金697百万円の増加、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金3,267百万円の増加があったことによるものです。なお、2022年6月28日開催の第19期定時株主総会決議に基づき、欠損填補として4,630百万円を資本剰余金から利益剰余金へ振り替えております。また、2022年5月13日開催の取締役会決議に基づき、自己株式4,000,000株の取得を行い、自己株式が1,938百万円増加しております。
(財務比率) - #4 重要な後発事象、財務諸表（連結）
- (重要な後発事象)2023/06/28 13:20
(資本金及び資本準備金の額の減少)
連結財務諸表の「注記事項(重要な後発事象)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。 - #5 重要な後発事象、連結財務諸表（連結）
- (重要な後発事象)2023/06/28 13:20
(資本金及び資本準備金の額の減少)
当社は、2023年5月12日開催の取締役会において、「資本金及び資本準備金の額の減少の件」を2023年6月28日開催予定の第20期定時株主総会(以下「本株主総会」という。)に付議することを決議いたしました。