3825 リミックスポイント

時価

213億円

PER 予

34.88倍

2010年以降

赤字-813.71倍
（2010-2024年）

1.16倍

2010年以降

赤字-179.66倍
（2010-2024年）

0%

ROE 予

3.34%

ROA 予

2.98%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2013年 3月	実績	0	0	0	0%	#1
2014年 3月	修正	0	0	0	0%	#1
2014年 3月	実績	0	0	0#2	0%	#1
2015年 3月	予想	0	0	0	0%	#1
	修正	3	3	0.60	0.3%	#1 #3
	実績	3	3	0.60	0.3%	#1
2016年 3月	予想	3	3	0.60	0.26%	#1
	修正	1	1	1	0.43%	#1 #4
	実績	1	1	1	0.43%	#5
2017年 3月	修正	0.50	0.50	0.50	0.18%	#6
2017年 3月	実績	0.50	0.50	0.50	0.18%	#7
2018年 3月	実績	1	1	1	0.11%	#8
2019年 3月	実績	0	0	0	0%	#9
2020年 3月	実績	0	0	0	0%	#10
2021年 3月	実績	0	0	0	0%	#11
2022年 3月	実績	0	0	0	0%
2023年 3月	予想	2	2	2	0.66%
2023年 3月	実績	2	2	2	0.66%	#12
2024年 3月	実績	0	0	0	0%	#13

配当利回り

2013年3月（個）: 0%
2014年3月（個）: 0%
2015年3月（個）: 0.3%
2016年3月（個） +0.13%: 0.43%
2017年3月（個） -0.25%: 0.18%
2018年3月（個） -0.07%: 0.11%
2019年3月（個） -0.11%: 0%
2020年3月（個）: 0%
2021年3月（個）: 0%
2022年3月（個）: 0%
2023年3月（個）: 0.66%
2024年3月（個） -0.66%: 0%

配当性向

2013年3月: -
2014年3月: -
2015年3月（個）: 8.9%
2016年3月（個） +3.9%: 12.8%
2017年3月（連）赤字: -
2018年3月（連）: 2.2%
2019年3月（連）赤字: -
2020年3月: -
2021年3月: -
2022年3月: -
2023年3月（連）: 7.3%
2024年3月（連） +14.85%: 22.15%

配当金の支払額/剰余金の配当

2008年3月（連）: 2207万
2009年3月: -
2010年3月: -
2011年3月: -
2012年3月: -
2013年3月: -
2014年3月: -
2015年3月: -
2016年3月（個） +2.37%: 2259万
2017年3月（連） +66.89%: 3771万
2018年3月（連） -49.62%: 1900万
2019年3月（連） +194.74%: 5600万
2020年3月: -
2021年3月: -
2022年3月: -
2023年3月: -
2024年3月（連） +323.21%: 2億3700万

純資産配当率

2015年3月（個）: 4.1%
2016年3月（個） -0.4%: 3.7%
2017年3月（連） -2.4%: 1.3%
2018年3月（連） -0.4%: 0.9%
2019年3月: -
2020年3月: -
2021年3月: -
2022年3月: -
2023年3月（連） +0.6%: 1.5%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2023年3月（連）: 19億3800万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 2207万
2009年3月: -
2010年3月: -
2011年3月: -
2012年3月: -
2013年3月: -
2014年3月: -
2015年3月: -
2016年3月（個） +2.37%: 2259万
2017年3月（連） +66.89%: 3771万
2018年3月（連） -49.62%: 1900万
2019年3月（連） +194.74%: 5600万
2020年3月: -
2021年3月: -
2022年3月: -
2023年3月（連）大幅増: 19億3800万
2024年3月（連） -87.77%: 2億3700万

総還元性向

2008年3月（連）赤字: -
2009年3月: -
2010年3月: -
2011年3月: -
2012年3月: -
2013年3月: -
2014年3月: -
2015年3月: -
2016年3月（個）: 12.8%
2017年3月（連）赤字: -
2018年3月（連）: 2.2%
2019年3月（連）赤字: -
2020年3月: -
2021年3月: -
2022年3月: -
2023年3月（連）: 66.6%
2024年3月（連） -44.4%: 22.2%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：5 2015年8月1日、1：100 2013年10月1日
^#2調整適用項目: 分割調整エラーの可能性あります。不正確かもしれません。（3）
^#3配当予想修正の理由: 当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題として認識し、将来の事業拡大と経営体質強化に向けた設備投資、研究開発などの成長投資に必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当の継続を基本方針としております。しかしながら、当社は、平成20年３月期以来、業績不振により継続的に利益が計上できる状況になく、無配とさせていただいておりました。平成27年３月期におきましては、エネルギー関連事業において、エネルギー管理システムの開発及び販売、省エネルギー化支援コンサルティング及び省エネルギー関連設備の販売に加え、平成26年10月より新たに電力の売買を開始し、また自動車関連事業において、中古車査定システムの開発及び販売、中古車の売買に関するコンサルティングに加え、平成26年12月より新たに中古車の売買を開始するなど、業績回復ならびに利益計上に努めてまいりました。そのような結果、平成27年２月12日発表の「平成27年３月期第３四半期決算短信」に記載のとおり、当第３四半期累計会計期間におきまして、売上高1,369百万円（前年同四半期は31百万円）、営業利益23百万円（前年同四半期は109百万円の営業損失）、経常利益16百万円（前年同四半期は119百万円の経常損失）、四半期純利益９百万円（前年同四半期は114百万円の四半期純損失）を計上いたしました。また平成27年２月12日発表の「平成27年３月期第３四半期決算短信」ならびに「通期業績予想の修正に関するお知らせ」に記載のとおり、平成27年３月期通期におきましては、売上3,917百万円（前年同期は131百万円）、営業利益214百万円（前年同期は137百万円の営業損失）、経常利益206百万円（前年同期は155百万円の経常損失）、当期純利益187百万円（前年同期は150百万円の当期純損失）の計上を見込んでおります。これらの業績動向を受け、当社は、この度、上記の配当に関する基本方針に基づき、平成27年３月期の期末配当予想につきまして、１株あたり3.00円に修正（復配）することといたしました。（2015/03/16）
^#4配当予想修正の理由: 当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題として認識し、将来の事業拡大と経営体質強化に向けた設備投資、研究開発などの成長投資に必要な内部留保を確保しつつ、収益状況や今後の見通し、配当性向等を総合的に勘案し、安定した配当の継続を行うことを基本方針としております。平成27年３月期には７年ぶりに復配し、１株当たり３円の配当（平成27年８月１日付で普通株式１株につき５株の株式分割を前事業年度期首に行われたと仮定すると１株当たり０円60銭の配当）をさせていただきました。平成28年３月17日発表の「業績予想の修正に関するお知らせ」に記載のとおり、平成28年３月期通期におきましては、売上高6,327百万円（前年同期比60.3％増）、営業利益347百万円（同64.3％増）、経常利益334百万円（同64.4％増）、当期純利益305百万円（同34.2％増）の計上を見込んでおります。これらの業績動向等を受け、当社は、上記の配当に関する基本方針に基づき、株主に対する利益還元をより厚くすべきと判断し、平成28年３月期の期末配当予想につきましては、下表のように修正させていただきます。なお、本件につきましては、平成28年６月下旬に開催予定の定時株主総会に付議する予定であります。（2016/03/17）
^#5配当の状況に関する注記: （注）１．平成27年８月１日付で普通株式１株につき５株の株式分割を行っておりますが、平成27年３月期については当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております・２．現時点において平成29年３月期の配当予想は未定であるため、記載しておりません。（2016/05/16）
^#6配当予想修正の理由: 当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題として認識し、将来の事業拡大と経営体質の強化に向けた設備投資、研究開発などの成長投資に必要な内部留保を確保しつつ、収益状況や今後の見通し、配当性向等を総合的に勘案し、安定した配当を行うことを基本方針としております。平成29年３月期におきましては、個別業績では利益を計上する見込ではありますが、他方で、連結業績では子会社で行っております金融関連事業、旅行関連事業において初期投資が先行したこともあり、経常利益の計上額はわずかとなる見込であります。したがいまして、平成29年３月期においては、上記の配当方針に照らし、今後の事業環境を見据え、業績、資金需要等を総合的に勘案し慎重に検討しました結果、期末の１株当たり配当金予想を50銭とし、中間配当金とあわせた年間配当金予想を50銭といたします。（2017/05/11）
^#7配当の状況に関する注記: （注）平成29年３月期より連結決算をしているため、配当性向及び純資産配当率について平成28年３月期の数値を記載しておりません。（2017/05/15）
^#8配当の状況に関する注記: （注）31年３月期の期末配当予想額につきましては、現時点で未定であります。（2018/05/15）
^#9配当の状況に関する注記: （注）2020年３月期の期末配当予想額につきましては、現時点で未定であります。（2019/05/15）
^#10配当の状況に関する注記: （注）2021年３月期の期末配当予想額につきましては、現時点で未定であります。（2020/05/20）
^#11配当の状況に関する注記: （注）2022年３月期の配当予想につきましては、現時点で未定であります。（2021/05/14）
^#12配当の状況に関する注記: （注）2024年３月期の配当予想につきましては、現時点で未定であります。（2023/05/12）
^#13配当の状況に関する注記: （注）2025年３月期の配当予想につきましては、現時点で未定であります。（2024/05/14）

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