自己保有暗号資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年3月31日
- 4億3200万
- 2021年3月31日 +635.19%
- 31億7600万
- 2022年3月31日 +56.45%
- 49億6900万
- 2023年3月31日 -97.59%
- 1億2000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/06/28 13:20
営業活動の結果使用した資金は6,843百万円(前期は429百万円の支出)となりました。これは主に連結子会社であったBPJが連結の範囲から除外されたことに伴い、利用者暗号資産の減少36,410百万円、預り暗号資産の減少36,410百万円、法人税等の支払額6,088百万円、預託金の減少5,597百万円、預り金の減少5,179百万円、自己保有暗号資産の減少3,726百万円等の要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2023/06/28 13:20
営業債権等は、顧客の信用リスクに晒されております。営業債務等は、ほとんどが翌月現金及び預金にて支払っております。自己保有暗号資産は市場価格の変動リスクに晒されております。敷金及び保証金は、当社事務所等に関するもののほか、電力小売事業に関する取引保証金、金融関連事業における取引証拠金となっており、これらは相手先の信用リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、エネルギー事業における電力価格変動によるリスクヘッジをすることを目的とした電力先物取引を利用しております。