8769 アドバンテッジリスクマネジメント

8769
2026/07/31
時価
85億円
PER 予
9.79倍
2010年以降
4.75-164.87倍
(2010-2026年)
PBR
1.91倍
2010年以降
0.62-14.18倍
(2010-2026年)
配当 予
3.61%
ROE 予
19.5%
ROA 予
9.84%
資料
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アドバンテッジリスクマネジメント(8769)ののれん - 少額短期保険事業の推移 - 通期

【期間】
  • 通期

連結

2026年3月31日
3億6539万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:千円)
減価償却費552,422195,9302,833751,186
のれんの償却額24,274--24,274
減損損失234,699--234,699
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2026/06/25 15:30
#2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)
業務委託費851,480970,749
のれん償却額24,27459,037
2026/06/25 15:30
#3 事業の内容
リスクファイナンシング事業は、主に個人に対して保険加入/保険の見直しのサービスを提供し、企業に対して企業が抱える様々なリスクへの対策として、様々な保険商品を提供しております。損害保険会社11社、生命保険会社9社、少額短期保険会社1社と代理店契約を結ぶことにより、さまざまなニーズに対応した保険商品を提供できる体制を構築しております。個人に対する保険の提供においては、企業の職域を通じて加入する団体扱いという形式を主力としており、電話やメール、郵送により手続きが行える体制となっております。
(4)少額短期保険事業
少額短期保険事業は、当社グループに加わった健康年齢少額短期保険株式会社が運営する事業であり、日本で初めて健康年齢で加入できる「健康年齢連動型医療保険」やシニア層をターゲットとし、低価格な保険料・簡単な申込手続きで加入可能な死亡保険「やさしい終活保険」等の引受及び販売を行っております。
2026/06/25 15:30
#4 事業等のリスク
① M&A、資本業務提携、CVC投資について
当社グループは、事業規模の拡大や営業基盤の強化による収益性及び競争力の向上を図るため、当社グループの事業内容と関連性があり、事業シナジーを見込める企業を対象としたM&A、資本業務提携、CVC投資を実施しております。当社グループといたしましては、今後もこうした活動を積極的に行う予定ですが、譲受対価によっては償却費用が増加し、あるいは提携・出資先企業の業績によっては評価損を計上する等の状況となり、結果として当社の業績の変動を大きくする可能性があります。また、M&Aにおいては、のれん計上後の事業環境の変動により、のれんの超過収益力が著しく低下した場合には、減損損失が発生し当社グループの事業及び経営成績等に影響を与える可能性があります。当該リスクへの対応について、当社グループでは、取締役会において案件の妥当性及び合理性等を慎重に審議して投資を決定し、投資後の事業計画の進捗についても必要に応じて報告を行い、投資案件を適切に管理する体制を整備しております。
② ソフトウェア投資について
2026/06/25 15:30
#5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
2026/06/25 15:30
#6 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間を合理的に見積もり、7~15年で均等償却を行っております。2026/06/25 15:30
#7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
少額短期保険事業
少額短期保険事業では、主に個人向け少額短期保険商品の引受を行っております。当該事業に係る保険契約は、保険業法を含む関係法令の定めに基づき会計処理を行っており、保険料収入については、保険責任の開始及び保険料の収納があった時点で収益を認識しております。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
2026/06/25 15:30
#8 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
なお、当連結会計年度において、健康年齢少額短期保険株式会社の全株式を取得したことにより、報告セグメ
ント「少額短期保険事業」を新たに追加しております。
2026/06/25 15:30
#9 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、事業部門を基礎としたセグメントを、サービスの内容が概ね類似する「メンタリティマネジメント事業」、「就業障がい者支援事業」、「リスクファイナンシング事業」及び「少額短期保険事業」の4つに集約し報告セグメントとしております。
「メンタリティマネジメント事業」は、ストレスチェックからカウンセリング、組織分析、その後のソリューションまでパッケージで提供するメンタルヘルスケア事業と、ストレス耐性とEQを軸とした採用適性検査、及びEQ検査や研修を活用した人材育成・組織活性化プログラムを提供する採用・EQソリューション事業を行っております。「就業障がい者支援事業」は、GLTD(団体長期障害所得補償保険)に関する総合的なサービスを提供しており、保険商品の販売のみならず、制度設計・提案・コンサルティング、復職支援、休職者管理までを含めた専門的なノウハウと付帯サービスを提供しております。「リスクファイナンシング事業」は、主に企業等に勤務する個人を対象に、がん保険等の個人向け保険を販売しております。「少額短期保険事業」は、主に個
2026/06/25 15:30
#10 従業員の状況(連結)
①連結会社の状況
2026年3月31日現在
リスクファイナンシング事業14(2)
少額短期保険事業3(0)
全社(共通)147(11)
(注)1.従業員数は就業人員(連結会社外から当連結会社への出向者を含んでおります)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含みます)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。
2026/06/25 15:30
#11 有形固定資産等明細表(連結)
2026/06/25 15:30
#12 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに健康年齢少額短期保険株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と株式取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
流動資産78,580千円
固定資産33,738
のれん395,017
流動負債△107,336
2026/06/25 15:30
#13 減損損失に関する注記(連結)
①減損損失を認識した資産
場所用途種類減損損失(千円)
ソフトウエア仮勘定1,771
のれん204,506
合計234,699
②減損損失の計上に至った経緯
当社の連結子会社であるResily株式会社の株式取得時に発生したのれんについて、当中間連結会計期間の業績を踏まえて改めて事業計画等を精査し回収の可能性を検討した結果、買収当初想定していた将来収益が見込まれなくなったため、当該のれんおよびResily事業の固定資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。
2026/06/25 15:30
#14 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
吸収分割により株式会社Mediplat及び株式会社フィッツプラスから承継した事業の資産及び負債の内訳並びに吸収分割による支出(純額)との関係は次のとおりであります。
流動資産1,197,696千円
固定資産189,600
のれん207,824
顧客関連資産1,056,710
(注)上記の金額は、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額であります。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2026/06/25 15:30
#15 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)
役員賞与1.0
のれん償却0.9
のれん減損損失7.9
評価性引当額の増減△38.5
2026/06/25 15:30
#16 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
加えて、生成AIをはじめとするAI技術の急速な進展は、当社グループの事業領域においてサービスの高度化や業務効率化の機会となる一方、競合プレイヤーによる代替的なソリューションの登場など、新たな競争環境の変化をもたらしており、AI技術への戦略的な対応が重要な経営課題であると認識しております。当社グループは、社内にAIタスクフォースを設置し、顧客企業に提供するソリューションへのAI技術の組込みによるサービスの高度化、社内業務プロセスへのAI活用による生産性向上、ならびにAIの利用に伴う情報セキュリティ・個人情報保護・品質管理等のリスクに対応するガバナンス体制の整備に取り組んでまいります。
メンタリティマネジメント事業、就業障がい者支援事業、リスクファイナンシング事業および少額短期保険事業の対処すべき課題は、以下のとおり考えております。
<メンタリティマネジメント事業>当事業は、「アドバンテッジ タフネス」を中核としたメンタルヘルスケア領域において、業界トップクラスのサービス基盤を築いてまいりました。一方、顧客企業のニーズはメンタルヘルスケアにとどまらず、組織・個人のエンゲージメント向上、産業医・保健師サービス、健診管理、特定保健指導等の健康経営支援領域全般へと拡大しており、ウェルビーイング経営を支える幅広いソリューションを一体的に提供できることが、競合との差別化の鍵になると認識しております。
2026/06/25 15:30
#17 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末より143百万円減少し、8,580百万円となりました。流動資産は61百万円減少し、3,639百万円となりました。これは主に、保険代理店勘定、未収入金が減少したことによるものです。固定資産は82百万円減少し、4,940百万円となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得により発生したのれんが増加した一方で、ソフトウエア仮勘定、繰延税金資産が減少したことによるものです。
当連結会計年度末の負債は前連結会計年度末より563百万円減少し、4,200百万円となりました。流動負債は342百万円減少し、2,545百万円となりました。これは主に、短期借入金、未払金が減少したことによるものです。固定負債は221百万円減少し、1,655百万円となりました。これは主に、長期借入金の返済によるものです。
2026/06/25 15:30
#18 設備の新設、除却等の計画(連結)
少額短期保険事業については、重要な投資計画がないため記載を省略しております。
(2)重要な設備の除却等
特記すべき事項はありません。2026/06/25 15:30
#19 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
当社グループでは、保険の引受を行っております。保険料収入については、保険業法を含む関係法令の定めに基づき、保険責任の開始及び保険料の収納があった時点で収益を認識しております。
(5) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間を合理的に見積もり、7~15年で均等償却を行っております。
2026/06/25 15:30
#20 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(単位:千円)
前事業年度当事業年度
減損損失--
有形固定資産及び無形固定資産(のれんを除く)2,519,4822,251,661
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
2026/06/25 15:30
#21 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
前連結会計年度当連結会計年度
減損損失30,193-
有形固定資産及び無形固定資産(のれん及び顧客関連資産を除く)2,578,4762,355,498
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)算出方法
2026/06/25 15:30
#22 重要な会計方針、財務諸表(連結)
当社では、団体長期障害所得補償保険(GLTD)の販売及び個人向け保険の販売を行っております。これら保険販売においては、保険会社に対して保険契約の締結を報告し契約を開始させることが主な履行義務であると判断しております。したがって、保険契約が開始した時点で代理店手数料金額を収益として認識しております。
5.のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間を合理的に見積もり、15年間で均等償却を行っております。
2026/06/25 15:30

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