有価証券報告書-第23期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/26 15:30
【資料】
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【項目】
145項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2018年3月31日)
当事業年度
(2019年3月31日)
繰延税金資産
減価償却超過額12,676千円42,025千円
関係会社株式36,127 〃36,127 〃
未払事業税12,086 〃18,892 〃
役員退職慰労引当金- 〃14,923 〃
売上原価見積計上- 〃14,163 〃
退職給付引当金7,844 〃9,594 〃
貸倒引当金8,107 〃9,275 〃
資産除去債務4,924 〃7,883 〃
その他7,266 〃13,188 〃
繰延税金資産合計89,034 〃166,074 〃
繰延税金負債
資産除去債務に対応する除去費用△3,076 〃△5,266 〃
その他- 〃△97 〃
繰延税金負債合計△3,076 〃△5,363 〃
繰延税金資産の純額85,957 〃160,710 〃

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度
(2018年3月31日)
当事業年度
(2019年3月31日)
法定実効税率30.86%法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.80〃
住民税均等割等0.13〃
税額控除△2.39〃
抱合せ株式消滅差益△1.44〃
その他0.10〃
税効果会計適用後の法人税等の負担率28.06〃