有価証券報告書-第36期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な後発事象)
(固定資産の取得中止及び新たな事業の開始時期の再延期)
当社は、2026年4月7日開催の取締役会において、2024年7月26日付「固定資産の取得に関するお知らせ」及び「新たな事業の開始及び循環資源ホールディングス株式会社との業務提携契約締結に関するお知らせ」にて公表し、2025年5月26日付で進捗状況(変更)を開示いたしました木質バイオマス発電施設の取得及び当該事業の開始について、下記のとおり変更(取得の中止及び事業開始の再延期)を決定いたしました。
1.固定資産の取得中止(売買契約の合意解約)について
当社は、循環資源ホールディングス株式会社(以下「循環資源HD」という。)との間で締結しておりました木質バイオマス発電施設の売買契約について、2026年4月7日付で合意解約することを決定いたしました。
(1) 取得を中止する資産の内容
・資産の内容:木質バイオマス発電施設(ゼロエミッションデトネーション発電システム)
・当初取得予定価格:718,300千円(消費税込)
(2) 中止の理由
本施設の製造において、地政学的な課題(中国によるレアアースの対日輸出規制等)の影響により、製造元循環資源HDにおいて必要な部材(サマリウムコバルト磁石等)の調達見通しが立たない状況となりました。これにより、2025年5月26日に公表した変更後の引渡予定日(2026年6月)の遵守も困難となり、納期が未定となったことから、循環資源HDより合意解約及び既払金の返還について申し入れを受け、当社はこれを承諾いたしました。
(3) 支払済代金の回収について
本契約の解約に伴い、当社がこれまでに支払った着手金及び中間金の全額(484,055千円)については、循環資源HDより全額返金を受けることで合意しております。
2.新たな事業(バイオマス発電事業)の開始時期の再延期について
前述のとおり、発電施設の取得を一旦中止することに伴い、2026年7月1日に予定しておりましたバイオマス発電事業の開始時期を「未定」へと再延期し、事業計画の再精査を行います。
なお、循環資源HDとの間で締結した業務提携契約については、新型バイオマス発電炉及び付帯する独自の発電設備の製造、運用保守等に関する技術支援や完成後のバイオマス発電炉及び付帯する発電装置の一切の独占販売権等、引き続き継続いたします。同社が保有する新技術の独占提供及び販売権を活かし、部材調達のリスクを回避できる代替仕様の検討や、新たな仕様に基づくサプライチェーンの構築に向けた協議を継続してまいります。
(借入金の期限前返済)
当社は、2026年4月7日開催の取締役会において、2026年2月26日付「資金の借入れに関するお知らせ」(以下「原開示」という。)で公表いたしました株式会社サスティナからの借入金について、期限前返済を行うことを決議し、同日付で返済いたしました。
1.期限前返済の内容
2.期限前返済の理由及び返済資金
当社は、原開示で公表しましたとおり、第1回無担保普通社債の償還及び新株予約権の取得資金に充てるため、大株主である株式会社サスティナより資金を借り入れておりましたが、2026年4月7日付「(開示事項の経過)固定資産の取得中止及び新たな事業の開始時期の再延期に関するお知らせ」に公表しました循環資源ホールディングス株式会社との売買契約解除に伴う解約返還金により返済資金の目途が立ったことから、有利子負債の削減による財務健全性の向上及び金利負担の軽減を図るため、当該借入金を全額期限前返済することといたしました。
(固定資産の取得中止及び新たな事業の開始時期の再延期)
当社は、2026年4月7日開催の取締役会において、2024年7月26日付「固定資産の取得に関するお知らせ」及び「新たな事業の開始及び循環資源ホールディングス株式会社との業務提携契約締結に関するお知らせ」にて公表し、2025年5月26日付で進捗状況(変更)を開示いたしました木質バイオマス発電施設の取得及び当該事業の開始について、下記のとおり変更(取得の中止及び事業開始の再延期)を決定いたしました。
1.固定資産の取得中止(売買契約の合意解約)について
当社は、循環資源ホールディングス株式会社(以下「循環資源HD」という。)との間で締結しておりました木質バイオマス発電施設の売買契約について、2026年4月7日付で合意解約することを決定いたしました。
(1) 取得を中止する資産の内容
・資産の内容:木質バイオマス発電施設(ゼロエミッションデトネーション発電システム)
・当初取得予定価格:718,300千円(消費税込)
(2) 中止の理由
本施設の製造において、地政学的な課題(中国によるレアアースの対日輸出規制等)の影響により、製造元循環資源HDにおいて必要な部材(サマリウムコバルト磁石等)の調達見通しが立たない状況となりました。これにより、2025年5月26日に公表した変更後の引渡予定日(2026年6月)の遵守も困難となり、納期が未定となったことから、循環資源HDより合意解約及び既払金の返還について申し入れを受け、当社はこれを承諾いたしました。
(3) 支払済代金の回収について
本契約の解約に伴い、当社がこれまでに支払った着手金及び中間金の全額(484,055千円)については、循環資源HDより全額返金を受けることで合意しております。
2.新たな事業(バイオマス発電事業)の開始時期の再延期について
前述のとおり、発電施設の取得を一旦中止することに伴い、2026年7月1日に予定しておりましたバイオマス発電事業の開始時期を「未定」へと再延期し、事業計画の再精査を行います。
なお、循環資源HDとの間で締結した業務提携契約については、新型バイオマス発電炉及び付帯する独自の発電設備の製造、運用保守等に関する技術支援や完成後のバイオマス発電炉及び付帯する発電装置の一切の独占販売権等、引き続き継続いたします。同社が保有する新技術の独占提供及び販売権を活かし、部材調達のリスクを回避できる代替仕様の検討や、新たな仕様に基づくサプライチェーンの構築に向けた協議を継続してまいります。
(借入金の期限前返済)
当社は、2026年4月7日開催の取締役会において、2026年2月26日付「資金の借入れに関するお知らせ」(以下「原開示」という。)で公表いたしました株式会社サスティナからの借入金について、期限前返済を行うことを決議し、同日付で返済いたしました。
1.期限前返済の内容
| (1) 借入先 | 株式会社サスティナ |
| (2) 借入金額 | 250,000千円 |
| (3) 利率 | 年 3.0%(日割り計算) |
| (4) 借入実行日 | 2026年2月26日 |
| (5) 返済期日 | 2026年8月25日 |
| (6) 期限前返済日 | 2026年4月7日 |
| (7) 返済方法 | 期日一括返済 |
| (8) 担保等の有無 | 無 |
2.期限前返済の理由及び返済資金
当社は、原開示で公表しましたとおり、第1回無担保普通社債の償還及び新株予約権の取得資金に充てるため、大株主である株式会社サスティナより資金を借り入れておりましたが、2026年4月7日付「(開示事項の経過)固定資産の取得中止及び新たな事業の開始時期の再延期に関するお知らせ」に公表しました循環資源ホールディングス株式会社との売買契約解除に伴う解約返還金により返済資金の目途が立ったことから、有利子負債の削減による財務健全性の向上及び金利負担の軽減を図るため、当該借入金を全額期限前返済することといたしました。