- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
売上高(千円) | 796,793 | 1,420,562 | 2,049,939 | 2,902,355 |
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円) | 168,044 | 213,998 | 291,693 | 436,352 |
2019/03/27 15:51- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
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2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2019/03/27 15:51- #3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
武田薬品工業株式会社 | 574,657 | 医薬営業支援サービス |
2019/03/27 15:51- #4 事業等のリスク
(1)医療業界・製薬業界への依存について
当社グループの売上高は、大部分が製薬企業、医師及び医療従事者からの収入となっております。今後、医療費・薬価引き下げ、ジェネリック医薬品の普及、医療制度の変更などにより医療・ヘルスケア市場の停滞、縮小や新たな市場動向に当社グループが対応できない場合には、それらの事象が当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。また、製薬業界においては、グローバルな企業間競争が展開され、業界再編の動きが加速しております。企業間競争は当社が提供する各種サービスの採用を加速する可能性がある一方、再編された既存顧客による取引見直しの可能性もあり、その場合には当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(2)競合参入について
2019/03/27 15:51- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2019/03/27 15:51 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
長性の視点:売上高及び成長の鍵となる医師会員数の推移
②収益性の視点:売上総利益率、販売費及び一般管理費比率及び営業利益率の状況
2019/03/27 15:51- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
a.医薬営業支援サービス
当サービスにおいては、既存サービスの販売体制強化などの取り組みを進めるなか、医薬営業支援サービスの売上高は2,511百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は1,101百万円(前年同期比16.5%増)となりました。
b.医療コンテンツサービス
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