四半期報告書-第24期第2四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や民間企業の設備投資などの国内需要も持ち直しており、景気は緩やかな回復基調で推移しておりますが、アメリカの政策不安の影響、北朝鮮や中東における地政学的リスクの高まりなど、先行きは不透明な状況にあります。
当社グループの主要顧客が属する製薬業界においては、大型薬剤の特許切れや薬価制度の変更、ジェネリック医薬品の使用促進などに直面し、製薬企業の営業環境は、厳しい状況が続いております。そのため、製薬企業は、新薬の研究開発や営業・マーケティング活動において、さらなる生産性向上を求めております。また上市される新薬の中心が、生活習慣病治療薬からスペシャリティ医薬品に移り変わると予想されるため、製薬企業はスペシャリティ医薬品に合った新たなプロモーション方法を必要としております。
こうしたニーズに対応するサービスを提供するなか、当第2四半期連結累計期間においては、売上高1,420百万円(前年同四半期比12.4%増)、売上総利益867百万円(前年同四半期比13.2%増)、営業利益239百万円(前年同四半期比15.8%増)、経常利益213百万円(前年同四半期比5.7%増)となりました。一方で、税務上の繰越欠損金の解消に伴う法人税、住民税及び事業税の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は131百万円(前年同四半期比23.3%減)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
①医薬営業支援サービス
当サービスにおいては、既存サービスの販売体制強化などの取り組みを進めるなか、医薬営業支援サービスの売上高は1,224百万円(前年同四半期比15.8%増)、営業利益は513百万円(前年同四半期比28.8%増)となりました。
②医療コンテンツサービス
当サービスにおいては、医師向け教育コンテンツ「ケアネットDVD」及び「その他」の売上高は85百万円(前年同四半期比14.1%減)、医療教育動画サービス「CareneTV」の売上高は110百万円(前年同四半期比3.5%増)となりました。
この結果、医療コンテンツサービスの売上高は195百万円(前年同四半期比5.0%減)、営業利益は73百万円(前年同四半期比10.6%減)となりました。
また、医師・医療従事者向け医療専門サイト「ケアネット・ドットコム(CareNet.com)」においては、医師会員獲得および維持を目的に、前期に引き続き積極的に投資を行っております。これにより、当第2四半期連結会計期間末の医師会員数は14万1千人(前年同四半期比4.1%増)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ140百万円減少の2,638百万円となりました。
流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ118百万円減少の2,433百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金150百万円の減少によるものであります。
また、固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ22百万円減少の204百万円となりました。これは主に、無形固定資産11百万円の減少、投資その他の資産10百万円の減少によるものであります。
②負債
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ215百万円減少の658百万円となりました。
流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ216百万円減少の643百万円となりました。これは主に、前受金89百万円の減少、役員賞与引当金51百万円の減少によるものであります。
また、固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ0百万円増加の14百万円となりました。
③純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ75百万円増加の1,979百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ57百万円増加の1,758百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、164百万円(前年同四半期は598百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益213百万円の計上、ポイント引当金の増加31百万円、売上債権の減少150百万円などによる資金の増加と、役員賞与引当金の減少51百万円、前受金の減少89百万円、法人税等の支払額69百万円などによる資金の減少との差引によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は、4百万円(前年同四半期は4百万円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出2百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は、99百万円(前年同四半期は73百万円の支出)となりました。これは、自己株式の取得による支出34百万円、配当金の支払額64百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や民間企業の設備投資などの国内需要も持ち直しており、景気は緩やかな回復基調で推移しておりますが、アメリカの政策不安の影響、北朝鮮や中東における地政学的リスクの高まりなど、先行きは不透明な状況にあります。
当社グループの主要顧客が属する製薬業界においては、大型薬剤の特許切れや薬価制度の変更、ジェネリック医薬品の使用促進などに直面し、製薬企業の営業環境は、厳しい状況が続いております。そのため、製薬企業は、新薬の研究開発や営業・マーケティング活動において、さらなる生産性向上を求めております。また上市される新薬の中心が、生活習慣病治療薬からスペシャリティ医薬品に移り変わると予想されるため、製薬企業はスペシャリティ医薬品に合った新たなプロモーション方法を必要としております。
こうしたニーズに対応するサービスを提供するなか、当第2四半期連結累計期間においては、売上高1,420百万円(前年同四半期比12.4%増)、売上総利益867百万円(前年同四半期比13.2%増)、営業利益239百万円(前年同四半期比15.8%増)、経常利益213百万円(前年同四半期比5.7%増)となりました。一方で、税務上の繰越欠損金の解消に伴う法人税、住民税及び事業税の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は131百万円(前年同四半期比23.3%減)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
①医薬営業支援サービス
当サービスにおいては、既存サービスの販売体制強化などの取り組みを進めるなか、医薬営業支援サービスの売上高は1,224百万円(前年同四半期比15.8%増)、営業利益は513百万円(前年同四半期比28.8%増)となりました。
②医療コンテンツサービス
当サービスにおいては、医師向け教育コンテンツ「ケアネットDVD」及び「その他」の売上高は85百万円(前年同四半期比14.1%減)、医療教育動画サービス「CareneTV」の売上高は110百万円(前年同四半期比3.5%増)となりました。
この結果、医療コンテンツサービスの売上高は195百万円(前年同四半期比5.0%減)、営業利益は73百万円(前年同四半期比10.6%減)となりました。
また、医師・医療従事者向け医療専門サイト「ケアネット・ドットコム(CareNet.com)」においては、医師会員獲得および維持を目的に、前期に引き続き積極的に投資を行っております。これにより、当第2四半期連結会計期間末の医師会員数は14万1千人(前年同四半期比4.1%増)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ140百万円減少の2,638百万円となりました。
流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ118百万円減少の2,433百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金150百万円の減少によるものであります。
また、固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ22百万円減少の204百万円となりました。これは主に、無形固定資産11百万円の減少、投資その他の資産10百万円の減少によるものであります。
②負債
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ215百万円減少の658百万円となりました。
流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ216百万円減少の643百万円となりました。これは主に、前受金89百万円の減少、役員賞与引当金51百万円の減少によるものであります。
また、固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ0百万円増加の14百万円となりました。
③純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ75百万円増加の1,979百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ57百万円増加の1,758百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、164百万円(前年同四半期は598百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益213百万円の計上、ポイント引当金の増加31百万円、売上債権の減少150百万円などによる資金の増加と、役員賞与引当金の減少51百万円、前受金の減少89百万円、法人税等の支払額69百万円などによる資金の減少との差引によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は、4百万円(前年同四半期は4百万円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出2百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は、99百万円(前年同四半期は73百万円の支出)となりました。これは、自己株式の取得による支出34百万円、配当金の支払額64百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。