- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
2026/06/19 15:21- #2 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| (一社)石川県産業資源循環協会 | 25,566 | 廃棄物処理・リサイクル事業 |
2026/06/19 15:21- #3 事業の内容
当社グループは、当社、連結子会社34社及び持分法適用関連会社5社により構成されており、親会社であるTREホールディングス(株)の企業グループに属しております。
「総合環境企業」を目指し、廃棄物処理・リサイクル事業を主な事業とし、併せて付帯する事業として、再生可能エネルギー事業、環境エンジニアリング事業、環境コンサルティング事業にも取り組んでおります。
グループ各社は、取り扱うサービス・製品について密接に連携を図り、グループシナジーを発揮する事業展開を行っております。
2026/06/19 15:21- #4 事業等のリスク
(4) 中間処理工場の安定稼働について
当社グループは、廃棄物処理・リサイクル事業において、年間約70万tの膨大な廃棄物をグループ各拠点の中間処理工場に運び入れ、人の手や機械・重機で選別し、異物除去を行っております。その上で、破砕、圧縮、成型、中和などにより、無害化や再資源化を行っております。その際、異物を取り除く等の事前選別を徹底し、適時、破砕機等の設備工程に投入しておりますが、一時的な搬入量の急増や、搬入品組成の急変により設備負荷が高まった結果、設備不具合が発生し、中間処理工場の稼働率が低下する場合があります。各中間処理工場では、日頃から予防保全及びメンテナンス、計画的な定期修繕を行い安定稼働に努めておりますが、設備不具合が深刻化し、稼働率の低下が長期間にわたった時には、期間当たりの粗利益が減少し、経営成績に影響を与える可能性があります。
(5) 売上高としての有価物について
2026/06/19 15:21- #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
アドバイザリー報酬等 160百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
2026/06/19 15:21- #6 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんは10年~20年間で均等償却しております。2026/06/19 15:21 - #7 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は主に、廃棄物処理・リサイクル事業、再生可能エネルギー事業、環境エンジニアリング事業の単位で組織が構成されており、各事業単位で包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は「廃棄物処理・リサイクル事業」、「再生可能エネルギー事業」、「環境エンジニアリング事業」の3つを報告セグメントとしております。
2026/06/19 15:21- #8 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 廃棄物処理・リサイクル事業 | 1,104 | (206) |
| 再生可能エネルギー事業 | 200 | (7) |
(注)1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2 従業員数は就業人員(パート及び嘱託社員を含む。)であり、派遣社員は年間の平均人員を()外数で記載しております。
2026/06/19 15:21- #9 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに(株)イーアンドエム及び同社の子会社である(有)リサイクルサービスを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりです。
| 流動資産 | 542 | 百万円 |
| 固定資産 | 1,669 | 百万円 |
| のれん | 1,017 | 百万円 |
| 流動負債 | △396 | 百万円 |
2026/06/19 15:21- #10 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、原則として、事業所又は個々の会社を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位としてグルーピングを行い、遊休資産等については、個々の資産ごとにグルーピングを行っております。
なお、
のれんに減損の兆候がある場合は、
のれんが関連する資産グループに
のれんを加えた、より大きな単位でグルーピングを行っております。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| ㈱タケエイグリーンリサイクル横須賀工場(神奈川県横須賀市) | 事業用資産 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地 | 1,328 |
| 市原グリーン電力㈱(千葉県市原市) | ─ | のれん | 1,782 |
| 合計 | | | 3,110 |
(株)タケエイグリーンリサイクル横須賀工場 事業用資産
2026/06/19 15:21- #11 研究開発活動
- 2026/06/19 15:21
- #12 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2025年3月31日) | 当連結会計年度(2026年3月31日) |
| 住民税均等割 | 0.2 | % | - | % |
| のれん償却額 | 0.7 | % | - | % |
| 税額控除 | △1.6 | % | - | % |
| のれん減損損失 | 3.4 | % | - | % |
| 連結子会社との税率差異 | 1.1 | % | - | % |
(注)当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため記載を省略しております。
2026/06/19 15:21- #13 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 経営環境
主力の廃棄物処理・リサイクル事業においては、燃料費の高騰や諸物価の上昇などが続き、人件費、販管費などのコスト増が影響しております。引き続き、建設資材価格の高騰による着工戸数の減少や人員不足による工事延伸等の影響は注視する必要があります。
再生可能エネルギー事業においては、住宅需要の変動によって製材所や合板工場における原木のニーズが安定しないことなどから林業経営には課題が残りますが、引き続き6発電所の安定稼働体制に努めると共に、電力小売部門の営業体制強化にも取り組んでおります。
2026/06/19 15:21- #14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b. 再生可能エネルギー事業
市原グリーン電力(株)は、当初計画していた定期修繕に加え、計画外停止に伴い稼働日数が減少し、操業損失や修繕費などの増加により減収減益となりました。(株)タケエイグリーンリサイクルは、発電所の稼働が安定したことによる売電売上や廃棄物処理売上が好調で増収となり、前連結会計年度に計上した固定資産の減損損失により当期の減価償却費が減少したことなどから営業利益が大きく改善しました。電力小売を行う(株)タケエイでんきは、ゼネコン等廃棄物処理の既存取引先への電力供給営業に引き続き注力し、新規契約先が増加したことから、需要家への電力販売量が前期比304.7%と拡大し、増収増益となりました。また、前連結会計年度に実施した市原グリーン電力(株)株式取得時ののれんの減損損失によりのれんの償却額が減少しております。
この結果、セグメント売上高は14,680百万円(前連結会計年度比7.6%増)、セグメント利益は790百万円(同590.6%増)となりました。
2026/06/19 15:21- #15 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資(有形・無形固定資産受入ベース)の総額は11,760百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
(1) 廃棄物処理・リサイクル事業
当連結会計年度は、TRE環境複合事業構想における(株)タケエイの産業廃棄物破砕選別・再資源化事業(市原リサイクルセンター(仮称))及び廃プラスチック高度選別・再商品化事業(市原ソーティングセンター)に係る投資の総額4,467百万円の他、相馬サーキュラーパーク構想のインフラ整備に係る投資の総額1,003百万円、(株)プラテック相馬の廃プラスチックリサイクル事業の開発に係る投資の総額1,076百万円、(株)タケエイの主要な事業所における既存設備の更新投資等の総額1,398百万円、(株)門前クリーンパークの最終処分場整備に係る投資等の総額940百万円等、総額8,772百万円の設備投資を実施しました。
2026/06/19 15:21- #16 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
2026/06/19 15:21- #17 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
金利スワップの特例処理の要件を満たしておりますので、決算日における有効性の評価を省略しております。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんは10年~20年間で均等償却しております。
2026/06/19 15:21