こうした状況下におきまして、当社グループでは、産業テクノロジー分野を中心とした新規成長領域での営業を強化するとともに、費用対効果の高い広告商品の需要増加に合わせ、プロファイル(営業見込み客情報)を提供するターゲティング型商品を積極的に販売し、増収しました。また、ネット上の話題/ニュースを提供する「ねとらぼ」はスマートデバイスを中心に大きくアクセス数を増やし、その結果、スマートデバイス向けの広告販売も増加しました。一方で、新規事業であるユーザー参加型のWebサービス「ONETOPI」は、アクセス数が計画から大きくかい離する状況が続いており、運営を続けることで将来の業績に影響を及ぼす懸念が生じたため、サービスの終了を決定し、特別損失が発生いたしました。
このような結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は6億40百万円(前年同四半期比3.7%増)、営業利益は31百万円(同207.5%増)、経常利益は32百万円(同187.5%増)及び四半期純利益は10百万円(同17.8%増)となりました。
当社グループは、メディア事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。なお、メディア分野別の当第1四半期連結累計期間の業績概要は以下のとおりであります。
2014/07/31 13:29