四半期報告書-第19期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は2,974,230千円(前年同四半期比6.8%増)、営業利益は668,071千円(前年同四半期比77.3%増)、経常利益688,164千円(前年同四半期70.8%増)、四半期純利益は425,516千円(前年同四半期比176.8%増)となりました。
売上高については、広告事業及びSNS事業において収益の基盤となるディスプレイ広告やネットワーク広告の売上が増加したことが全体を牽引しました。
利益においては売上高の増加に加え、前連結会計年度に実施したコスト構造見直しの結果による販売費及び一般管理費の減少により、前年同四半期比で全事業増益となりました。特に海外事業の増益に関しては、当社連結子会社でありますCARVIEW KENYA LIMITEDにおける利益構造の改善も相当に寄与しております。
セグメントの業績は以下の通りであります。
(国内事業)
平成26年4月の消費税増税に伴う影響で、国内事業の主要サービスである「中古車査定仲介サービス」の利用者数は前年に比して減少傾向にありました。さらに同年11月に、次回平成27年10月に予定されていた消費税再増税の延期が発表されたことで、消費者の自動車買替意向は低下し、同サービス利用者数の減少がさらに進行しました。当第3四半期連結累計期間における同サービス利用者数は106千人(前年同四半期比15.0%減)となり、一方で1申し込み当たりの平均選択事業者数(9ヶ月平均)は5.1社(前年同四半期は4.2社)と上昇しました。
その結果、売上高は729,566千円(前年同四半期比1.3%減)、販売費及び一般管理費を抑制することでセグメント利益は124,040千円(前年同四半期比28.5%増)となりました。
(広告事業)
広告事業は、平成25年6月にリニューアルされた新サイト「carview!」の運営が軌道に乗り、今年度初頭よりディスプレイ広告を中心に前年を上回る売上をあげてまいりました。一方、当第3四半期連結会計期間(3ヶ月間)においてはディスプレイ広告、タイアップ広告とも受注に苦戦し、前年同四半期が東京モーターショー開催に伴う広告需要増大に恵まれたこともあって、前年同四半期に比して減収減益となりました。しかしながら第2四半期累計期間までの販売好調に支えられ、当第3四半期連結累計期間においては前年を上回る売上を保つことができました。
その結果、売上高は455,415千円(前年同四半期比23.8%増)、セグメント利益は176,384千円(前年同四半期比45.6%増)となりました。
(SNS事業)
SNS事業は、自動車関連事業者向けブログ等のサービスを提供する「みんカラ+(プラス)」の利用事業者数は前年同四半期に比して減少したものの、タイアップ広告による収入が引き続き前年を大きく上回りました。また、広告枠の追加等によりネットワーク広告の配信効率が向上したことで、こちらも売上増加に大きく寄与しました。販管費及び一般管理費は引き続き前年同四半期に比して増加したものの、売上高の大幅な増加がそれを上回りました。
その結果、売上高は586,691千円(前年同四半期比18.6%増)、セグメント利益は87,811千円(前年同四半期比632.2%増)となりました。
(海外事業)
海外事業は、売上の大部分を車両掲載サービスならびに収入代行サービス「PayTrade」により計上しておりますが、この度平成26年12月にこれらの売上ポートフォリオに変化を生じさせる料金体系の変更を行いました。この施策により車両掲載サービスの売上は減少し、「PayTrade」の売上は増加しましたが、当第3四半期連結会計期間(3ヶ月間)において両サービスからの合計売上高は増加しました。また「PayTrade」のその他の付帯サービスについては引き続き堅調に推移しました。さらに、当社連結子会社でありますCARVIEW KENYA LIMITEDの利益構造改善が進んだことのほか、費用の見直しにより、販売費及び一般管理費が抑制されました。
その結果、売上高は1,216,861千円(前年同四半期比1.8%増)、セグメント利益は512,212千円(前年同四半期比29.6%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、6,463,218千円(前年同四半期比871,444千円増)となりました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は、次のとおりであります。
(営業活動のキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、634,821千円(前年同四半期比79,949千円増)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益673,583千円の計上によるものであります。
(投資活動のキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、23,743千円(前年同四半期比22,609千円減)となりました。これは、主に無形固定資産の取得による支出20,678千円によるものであります。
(財務活動のキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、92,098千円(前年同四半期比502,453千円減)となりました。これは、配当金の支払による支出91,975千円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処のすべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は2,974,230千円(前年同四半期比6.8%増)、営業利益は668,071千円(前年同四半期比77.3%増)、経常利益688,164千円(前年同四半期70.8%増)、四半期純利益は425,516千円(前年同四半期比176.8%増)となりました。
売上高については、広告事業及びSNS事業において収益の基盤となるディスプレイ広告やネットワーク広告の売上が増加したことが全体を牽引しました。
利益においては売上高の増加に加え、前連結会計年度に実施したコスト構造見直しの結果による販売費及び一般管理費の減少により、前年同四半期比で全事業増益となりました。特に海外事業の増益に関しては、当社連結子会社でありますCARVIEW KENYA LIMITEDにおける利益構造の改善も相当に寄与しております。
セグメントの業績は以下の通りであります。
(国内事業)
平成26年4月の消費税増税に伴う影響で、国内事業の主要サービスである「中古車査定仲介サービス」の利用者数は前年に比して減少傾向にありました。さらに同年11月に、次回平成27年10月に予定されていた消費税再増税の延期が発表されたことで、消費者の自動車買替意向は低下し、同サービス利用者数の減少がさらに進行しました。当第3四半期連結累計期間における同サービス利用者数は106千人(前年同四半期比15.0%減)となり、一方で1申し込み当たりの平均選択事業者数(9ヶ月平均)は5.1社(前年同四半期は4.2社)と上昇しました。
その結果、売上高は729,566千円(前年同四半期比1.3%減)、販売費及び一般管理費を抑制することでセグメント利益は124,040千円(前年同四半期比28.5%増)となりました。
(広告事業)
広告事業は、平成25年6月にリニューアルされた新サイト「carview!」の運営が軌道に乗り、今年度初頭よりディスプレイ広告を中心に前年を上回る売上をあげてまいりました。一方、当第3四半期連結会計期間(3ヶ月間)においてはディスプレイ広告、タイアップ広告とも受注に苦戦し、前年同四半期が東京モーターショー開催に伴う広告需要増大に恵まれたこともあって、前年同四半期に比して減収減益となりました。しかしながら第2四半期累計期間までの販売好調に支えられ、当第3四半期連結累計期間においては前年を上回る売上を保つことができました。
その結果、売上高は455,415千円(前年同四半期比23.8%増)、セグメント利益は176,384千円(前年同四半期比45.6%増)となりました。
(SNS事業)
SNS事業は、自動車関連事業者向けブログ等のサービスを提供する「みんカラ+(プラス)」の利用事業者数は前年同四半期に比して減少したものの、タイアップ広告による収入が引き続き前年を大きく上回りました。また、広告枠の追加等によりネットワーク広告の配信効率が向上したことで、こちらも売上増加に大きく寄与しました。販管費及び一般管理費は引き続き前年同四半期に比して増加したものの、売上高の大幅な増加がそれを上回りました。
その結果、売上高は586,691千円(前年同四半期比18.6%増)、セグメント利益は87,811千円(前年同四半期比632.2%増)となりました。
(海外事業)
海外事業は、売上の大部分を車両掲載サービスならびに収入代行サービス「PayTrade」により計上しておりますが、この度平成26年12月にこれらの売上ポートフォリオに変化を生じさせる料金体系の変更を行いました。この施策により車両掲載サービスの売上は減少し、「PayTrade」の売上は増加しましたが、当第3四半期連結会計期間(3ヶ月間)において両サービスからの合計売上高は増加しました。また「PayTrade」のその他の付帯サービスについては引き続き堅調に推移しました。さらに、当社連結子会社でありますCARVIEW KENYA LIMITEDの利益構造改善が進んだことのほか、費用の見直しにより、販売費及び一般管理費が抑制されました。
その結果、売上高は1,216,861千円(前年同四半期比1.8%増)、セグメント利益は512,212千円(前年同四半期比29.6%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、6,463,218千円(前年同四半期比871,444千円増)となりました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は、次のとおりであります。
(営業活動のキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、634,821千円(前年同四半期比79,949千円増)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益673,583千円の計上によるものであります。
(投資活動のキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、23,743千円(前年同四半期比22,609千円減)となりました。これは、主に無形固定資産の取得による支出20,678千円によるものであります。
(財務活動のキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、92,098千円(前年同四半期比502,453千円減)となりました。これは、配当金の支払による支出91,975千円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処のすべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。