有価証券報告書-第28期(2025/04/01-2026/03/31)
4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断
IFRSに準拠した連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定を行うことが要求されております。実際の業績は、これらの見積りとは異なる場合があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しをしております。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間及びそれ以降の将来の会計期間において認識いたします。
経営者が行った連結財務諸表の金額に重要な影響を与える判断及び見積りは以下のとおりであります。
(1)金融商品の公正価値の測定(注記「3. 重要性がある会計方針(4)金融商品」及び注記「31. 金融商品」)
当連結会計年度の連結財務諸表に計上した公正価値で測定する金融資産の金額は、4,032,486千円であります。当社グループが保有する公正価値で測定する金融資産及び金融負債が、活発な市場における公表価格によって測定できない場合には、当該資産又は負債について直接に又は間接に観察可能な前述の公表価格以外のインプットを使用して算定された公正価値、もしくは観察不能なインプットを含む評価技法によって算定された公正価値を用いて評価しております。特に、観察不能なインプットを含む評価技法によって算定される公正価値は、適切な基礎率、仮定及び採用する計算モデルの選択など、当社グループの経営者による判断や仮定を前提としております。これらの見積り及び仮定は、前提とした状況の変化等により、金融商品の公正価値の算定に重要な影響を及ぼす可能性があるため、当社グループでは、当該見積りは重要なものであると判断しております。
(2)のれんの測定
当連結会計年度において、非上場の子会社であるアステリアキャンバス株式会社(以下「AC社」という。)に関するのれんについて、801,585千円を計上しております。
のれんを配分した資金生成単位の回収可能価額は使用価値に基づいており、使用価値は将来キャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引いて算定しております。将来キャッシュ・フローの見積額は、経営者が承認したAC社の事業計画を基礎とし、事業計画期間後のキャッシュ・フローについては永久成長率を2%としております。
AC社は、スマートフォン向けネイティブアプリおよびWebアプリを開発できる純国産ノーコード開発ツールの提供を主な事業としております。事業計画における主要な仮定は、既存顧客からの継続受注および新規顧客の獲得・受注見通しであり、割引計算に使用した割引率は、当該資金生成単位の加重平均資本コスト(WACC)を基礎として算定しております。
上記の事業計画における主要な仮定は、前提とした状況の変化により、その回収可能価額の算定に重要な影響を及ぼす可能性があるため、当社グループでは当該見積りを重要なものと判断しております。
IFRSに準拠した連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定を行うことが要求されております。実際の業績は、これらの見積りとは異なる場合があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しをしております。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間及びそれ以降の将来の会計期間において認識いたします。
経営者が行った連結財務諸表の金額に重要な影響を与える判断及び見積りは以下のとおりであります。
(1)金融商品の公正価値の測定(注記「3. 重要性がある会計方針(4)金融商品」及び注記「31. 金融商品」)
当連結会計年度の連結財務諸表に計上した公正価値で測定する金融資産の金額は、4,032,486千円であります。当社グループが保有する公正価値で測定する金融資産及び金融負債が、活発な市場における公表価格によって測定できない場合には、当該資産又は負債について直接に又は間接に観察可能な前述の公表価格以外のインプットを使用して算定された公正価値、もしくは観察不能なインプットを含む評価技法によって算定された公正価値を用いて評価しております。特に、観察不能なインプットを含む評価技法によって算定される公正価値は、適切な基礎率、仮定及び採用する計算モデルの選択など、当社グループの経営者による判断や仮定を前提としております。これらの見積り及び仮定は、前提とした状況の変化等により、金融商品の公正価値の算定に重要な影響を及ぼす可能性があるため、当社グループでは、当該見積りは重要なものであると判断しております。
(2)のれんの測定
当連結会計年度において、非上場の子会社であるアステリアキャンバス株式会社(以下「AC社」という。)に関するのれんについて、801,585千円を計上しております。
のれんを配分した資金生成単位の回収可能価額は使用価値に基づいており、使用価値は将来キャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引いて算定しております。将来キャッシュ・フローの見積額は、経営者が承認したAC社の事業計画を基礎とし、事業計画期間後のキャッシュ・フローについては永久成長率を2%としております。
AC社は、スマートフォン向けネイティブアプリおよびWebアプリを開発できる純国産ノーコード開発ツールの提供を主な事業としております。事業計画における主要な仮定は、既存顧客からの継続受注および新規顧客の獲得・受注見通しであり、割引計算に使用した割引率は、当該資金生成単位の加重平均資本コスト(WACC)を基礎として算定しております。
上記の事業計画における主要な仮定は、前提とした状況の変化により、その回収可能価額の算定に重要な影響を及ぼす可能性があるため、当社グループでは当該見積りを重要なものと判断しております。