退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 1928万
- 2014年6月30日 +42.59%
- 2749万
- 2014年9月30日 +3.82%
- 2854万
- 2014年12月31日 +14.42%
- 3266万
- 2015年3月31日 +11.75%
- 3650万
- 2015年6月30日 +14.76%
- 4189万
- 2015年9月30日 +2.52%
- 4295万
- 2015年12月31日 -3.84%
- 4130万
- 2016年3月31日 -27.11%
- 3010万
- 2016年6月30日 +9.44%
- 3294万
- 2016年9月30日 +3.22%
- 3400万
- 2016年12月31日 +1.81%
- 3462万
- 2017年3月31日 +3.04%
- 3567万
- 2017年6月30日 -1.72%
- 3506万
- 2017年9月30日 +7.07%
- 3754万
- 2017年12月31日 +8.23%
- 4063万
- 2018年3月31日 +0.49%
- 4083万
- 2018年6月30日 +25.21%
- 5112万
- 2018年9月30日 -0.47%
- 5088万
- 2018年12月31日 +2.41%
- 5211万
- 2019年3月31日 -4.07%
- 4999万
- 2019年6月30日 +14.59%
- 5728万
- 2019年9月30日 +8.93%
- 6239万
- 2019年12月31日 -3.54%
- 6018万
- 2020年3月31日 +6.11%
- 6386万
- 2020年6月30日 +2.22%
- 6528万
- 2020年9月30日 +0.4%
- 6554万
- 2020年12月31日 -9.02%
- 5963万
- 2021年3月31日 -4.17%
- 5714万
- 2021年6月30日 -6.82%
- 5324万
- 2021年9月30日 +2.75%
- 5471万
- 2021年12月31日 -3.25%
- 5293万
- 2022年3月31日 -3.17%
- 5126万
- 2022年6月30日 +1.06%
- 5180万
- 2022年9月30日 +2.89%
- 5330万
- 2022年12月31日 -0.78%
- 5289万
- 2023年3月31日 +6.24%
- 5619万
- 2023年6月30日 -10.17%
- 5047万
- 2023年9月30日 +3.52%
- 5225万
- 2023年12月31日 -14.7%
- 4457万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (7) 退職給付に係る会計処理の方法2023/06/30 16:00
退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算は、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(8) のれんの償却方法及び償却期間 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 16:00
(注) 1 評価性引当額が462,377千円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社FRONTEO USA, Inc.において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が512,117千円増加したことによるものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) リース債務 141,955 千円 45,840 千円 退職給付に係る負債 15,698 千円 17,209 千円 資産除去債務 10,790 千円 10,906 千円
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- また、一部の連結子会社は退職一時金の支払いに備えるため年金資産を保有・運用しております。当該連結子会社は生命保険会社に年金資産の運用を委託しております。運用利率は当該生命保険会社により一定率が保障されております。2023/06/30 16:00
なお、当社及び一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度