2158 FRONTEO

2158
2024/04/25
時価
250億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-947.45倍
(2010-2023年)
PBR
5.62倍
2010年以降
0.23-33.03倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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CSV,JSON

ソフトウエア

【期間】

連結

2008年3月31日
4425万
2009年3月31日 +253.11%
1億5626万
2010年3月31日 -63.51%
5702万
2011年3月31日 +140.41%
1億3708万
2012年3月31日 +245.59%
4億7374万
2013年3月31日 +56.59%
7億4183万
2014年3月31日 +17.1%
8億6867万
2015年3月31日 +0.28%
8億7113万
2016年3月31日 +1.97%
8億8828万
2017年3月31日 +2.46%
9億1017万
2018年3月31日 -26.03%
6億7327万
2019年3月31日 +30.55%
8億7898万
2020年3月31日 +26.72%
11億1382万
2021年3月31日 -8.57%
10億1842万
2022年3月31日 -0.18%
10億1661万
2023年3月31日 -21.14%
8億167万

個別

2008年3月31日
4425万
2009年3月31日 +249.53%
1億5468万
2010年3月31日 -63.89%
5585万
2011年3月31日 +144.1%
1億3635万
2012年3月31日 +244.74%
4億7005万
2013年3月31日 +55.7%
7億3186万
2014年3月31日 +17.64%
8億6099万
2015年3月31日 +0.31%
8億6363万
2016年3月31日 -2.87%
8億3889万
2017年3月31日 -0.68%
8億3320万
2018年3月31日 -25.41%
6億2151万
2019年3月31日 +29.75%
8億641万
2020年3月31日 +31%
10億5644万
2021年3月31日 -10.2%
9億4867万
2022年3月31日 +1.24%
9億6042万
2023年3月31日 -19.43%
7億7383万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
「AIソリューション」において自社利用ソフトウエアの開発費をソフトウエア仮勘定に計上しておりました が、開発の仕様変更により将来使用見込がなくなったものの使用価値を零として回収可能価額を算定し、6,422千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。また、「リーガルテックAI」において81,473千円の減損損失を計上しており、特別損失の構造改革費用258,876千円に含まれております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
2023/06/30 16:00
#2 会計方針に関する事項(連結)
② 無形固定資産(リース資産除く)
定額法によっております。なお、ソフトウエアについては、自社利用のものは社内における利用可能期間(5年以内)に基づく定額法によっております。
また、顧客関連資産及びその他の無形資産については、その効果の及ぶ期間にわたって償却しており、償却年数は次のとおりであります。
2023/06/30 16:00
#3 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 1 当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
ソフトウエアeディスカバリーソフトウエア158,301千円
ソフトウエア渋谷DR災害対策サイト構築24,098千円
ソフトウエアKIBIT Automator17,704千円
ソフトウエアLTAI開発環境14,008千円
2 当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
ソフトウエア仮勘定認知症診断支援システム133,663千円
ソフトウエア仮勘定eディスカバリーソフトウエア127,199千円
ソフトウエア仮勘定KIBIT Eye30,498千円
3 「減価償却累計額」欄に減損損失累計額が含まれております。
2023/06/30 16:00
#4 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、事業用資産について各事業セグメントを基礎としつつ、経営管理単位を勘案しグルーピングを行っております。
AIソリューション事業において自社利用ソフトウエアの開発費をソフトウエア仮勘定に計上しておりましたが、開発の仕様変更により将来使用見込がなくなったものの使用価値を零として回収可能価額を算定し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
2023/06/30 16:00
#5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
「未収入金」41,339千円、「その他」659,133千円として組替えております。
また、前連結会計年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めておりました「ソフトウエア仮勘定」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるた
め、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
2023/06/30 16:00
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2) 無形固定資産(リース資産除く)
定額法によっております。なお、ソフトウエアについては、自社利用のものは社内における利用可能期間(5年以内)に基づく定額法によっております。
また、その他の無形資産については、その効果の及ぶ期間にわたって償却しており、償却年数は8~10年であります。
2023/06/30 16:00