2158 FRONTEO

2158
2024/09/18
時価
276億円
PER 予
86.46倍
2010年以降
赤字-947.45倍
(2010-2024年)
PBR
9.83倍
2010年以降
0.23-33.03倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
11.36%
ROA 予
4.48%
資料
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ソフトウエア

【期間】

連結

2008年3月31日
4425万
2009年3月31日 +253.11%
1億5626万
2010年3月31日 -63.51%
5702万
2010年12月31日 +152.85%
1億4418万
2011年3月31日 -4.92%
1億3708万
2011年6月30日 +74.02%
2億3855万
2011年9月30日 -4.88%
2億2692万
2011年12月31日 +61.32%
3億6607万
2012年3月31日 +29.41%
4億7374万
2012年6月30日 -2.85%
4億6024万
2012年9月30日 +33.02%
6億1221万
2012年12月31日 +16.59%
7億1375万
2013年3月31日 +3.93%
7億4183万
2013年6月30日 +1.78%
7億5506万
2013年9月30日 +5.21%
7億9441万
2013年12月31日 +3.27%
8億2038万
2014年3月31日 +5.89%
8億6867万
2014年6月30日 -1.31%
8億5732万
2014年9月30日 -2.11%
8億3923万
2014年12月31日 +1.03%
8億4791万
2015年3月31日 +2.74%
8億7113万
2015年6月30日 +0.66%
8億7687万
2015年9月30日 +0.61%
8億8222万
2015年12月31日 -4.54%
8億4217万
2016年3月31日 +5.48%
8億8828万
2016年6月30日 +1.91%
9億521万
2016年9月30日 +1.61%
9億1982万
2016年12月31日 -2.34%
8億9825万
2017年3月31日 +1.33%
9億1017万
2017年6月30日 -5.36%
8億6141万
2017年9月30日 -6.19%
8億812万
2017年12月31日 -9.4%
7億3216万
2018年3月31日 -8.04%
6億7327万
2018年6月30日 -8.03%
6億1917万
2018年9月30日 -10.82%
5億5215万
2018年12月31日 +51.7%
8億3763万
2019年3月31日 +4.94%
8億7898万
2019年6月30日 -2.37%
8億5813万
2019年9月30日 +13.75%
9億7614万
2019年12月31日 +0.73%
9億8326万
2020年3月31日 +13.28%
11億1382万
2020年6月30日 +3.35%
11億5108万
2020年9月30日 -6.18%
10億7989万
2020年12月31日 -1.09%
10億6812万
2021年3月31日 -4.65%
10億1842万
2021年6月30日 +19.47%
12億1675万
2021年9月30日 -9.08%
11億627万
2021年12月31日 -3.42%
10億6839万
2022年3月31日 -4.85%
10億1661万
2022年6月30日 -5.15%
9億6428万
2022年9月30日 -4.74%
9億1856万
2022年12月31日 -6.51%
8億5873万
2023年3月31日 -6.64%
8億167万
2023年6月30日 -14.36%
6億8652万
2023年9月30日 +0.25%
6億8827万
2023年12月31日 -13.12%
5億9796万
2024年3月31日 -15.31%
5億638万
2024年6月30日 -5.55%
4億7829万

個別

2008年3月31日
4425万
2009年3月31日 +249.53%
1億5468万
2010年3月31日 -63.89%
5585万
2011年3月31日 +144.1%
1億3635万
2012年3月31日 +244.74%
4億7005万
2013年3月31日 +55.7%
7億3186万
2014年3月31日 +17.64%
8億6099万
2015年3月31日 +0.31%
8億6363万
2016年3月31日 -2.87%
8億3889万
2017年3月31日 -0.68%
8億3320万
2018年3月31日 -25.41%
6億2151万
2019年3月31日 +29.75%
8億641万
2020年3月31日 +31%
10億5644万
2021年3月31日 -10.2%
9億4867万
2022年3月31日 +1.24%
9億6042万
2023年3月31日 -19.43%
7億7383万
2024年3月31日 -36.49%
4億9144万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
「AIソリューション」において自社利用ソフトウエアの開発費をソフトウエア仮勘定に計上しておりましたが、開発の仕様変更により将来使用見込がなくなったものの使用価値を零として回収可能価額を算定し、6,422千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。また、「リーガルテックAI」において81,473千円の減損損失を計上しており、特別損失の構造改革費用258,876千円に含まれております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/28 16:00
#2 会計方針に関する事項(連結)
② 無形固定資産(リース資産除く)
定額法によっております。なお、ソフトウエアについては、自社利用のものは社内における利用可能期間(5年以内)に基づく定額法によっております。
また、その他の無形資産については、その効果の及ぶ期間にわたって償却しており、償却年数は8~10年であります。
2024/06/28 16:00
#3 固定資産除却損の注記(連結)
※5.固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
工具、器具及び備品1,195千円9,822千円
ソフトウエア3,479千円2,049千円
無形固定資産(その他)4,479千円999千円
2024/06/28 16:00
#4 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 1 当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
工具、器具及び備品Rubrik642053,160千円
ソフトウエアKIBIT Automator Review36,066千円
ソフトウエアKIBIT Eye30,737千円
ソフトウエアKIBIT WordSonar for AccidentView20,063千円
ソフトウエアKIBIT WordSonar for VoiceView19,381千円
2 当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
2024/06/28 16:00
#5 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、事業用資産について各事業セグメントを基礎としつつ、経営管理単位を勘案しグルーピングを行っております。
AIソリューション事業において自社利用ソフトウエアの開発費をソフトウエア仮勘定に計上しておりましたが、開発の仕様変更により将来使用見込がなくなったものの使用価値を零として回収可能価額を算定し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/28 16:00
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、米国子会社において、主要顧客の案件終了に伴い米国子会社の事業計画を見直した結果、株式取得時に見込んでいた将来の成長及び事業計画の実現が困難であると判断し、米国子会社の株式取得時に発生した、顧客関連資産及びのれんにかかる減損損失を2,475,459千円計上、台湾子会社において、今後の収益性が低下したことから台湾子会社に関する固定資産に係る減損損失を17,769千円計上しております。
また、リーガルテックAI事業の自社利用ソフトウエアの一部について今後の利用停止を決定したこと等により減損損失を98,660千円計上、コスト構造の最適化を目的とした構造改革費用85,757千円を特別損失として計上しております。
(2) 財政状態
2024/06/28 16:00
#7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
減損の兆候がある資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回った場合、回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
当事業年度において、リーガルテックAIで自社利用ソフトウエアの一部について今後の利用停止を決定したことにより減損の兆候を認識し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し90,408千円を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は将来キャッシュ・フローが見込めないことから零として評価しております。
また、ライフサイエンスAI分野の特定の事業領域で営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなり、減損の兆候が認められたため、減損の認識の判定及び測定を行った結果、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を下回ったため、減損損失を認識し、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額8,251千円を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額は将来キャッシュ・フローが見込めないことから零として評価しております。
2024/06/28 16:00
#8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
FRONTEO Taiwan,Inc.で営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなり、減損の兆候が認められたため、減損の認識の判定及び測定を行った結果、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を下回ったため、減損損失を認識し、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額17,769千円を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額は将来キャッシュ・フローが見込めないことから零として評価しております。
また、リーガルテックAI事業で自社利用ソフトウエアの一部について今後の利用停止を決定したことにより減損の兆候を認識し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し90,408千円を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は将来キャッシュ・フローが見込めないことから零として評価しております。
ライフサイエンスAI分野の特定の事業領域で営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなり、減損の兆候が認められたため、減損の認識の判定及び測定を行った結果、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を下回ったため、減損損失を認識し、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額8,251千円を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額は将来キャッシュ・フローが見込めないことから零として評価しております。
2024/06/28 16:00
#9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2) 無形固定資産(リース資産除く)
定額法によっております。なお、ソフトウエアについては、自社利用のものは社内における利用可能期間(5年以内)に基づく定額法によっております。
また、その他の無形資産については、その効果の及ぶ期間にわたって償却しており、償却年数は8~10年であります。
2024/06/28 16:00