2160 ジーエヌアイグループ

2160
2025/06/13
時価
1856億円
PER 予
15.4倍
2009年以降
赤字-635.12倍
(2009-2024年)
PBR
5.44倍
2009年以降
0.38-32.08倍
(2009-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
35.36%
ROA 予
17.73%
資料
Link
CSV,JSON

リース負債

【期間】

連結

2019年12月31日
1億9084万
2020年12月31日 -55.18%
8552万
2021年12月31日 +70.31%
1億4566万
2022年12月31日 +23.31%
1億7961万
2023年12月31日 +38.72%
2億4915万
2024年12月31日 +18.51%
2億9528万

有報情報

#1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:千円)
前連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)当連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)
合計283,733325,652
リース負債に係る金利費用短期リース費用少額資産リース費用18,546695,00926,804-3,646
使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりです。
(単位:千円)
2025/03/31 16:00
#2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
借手としてのリース
リースの開始日において、使用権資産及びリース負債を認識しております。使用権資産は開始日においてリース負債の当初測定額に当初直接コスト等を調整し、リース契約に基づき要求される原状回復義務等のコストを加えた額で当初の測定を行っております。開始日後においては、原価モデルを適用して、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除して測定しております。使用権資産は、当社グループがリース期間の終了時にリース資産の所有権を取得することが合理的に確実である場合を除き、開始日から耐用年数又はリース期間の終了時のいずれか早い時まで、定額法により減価償却しております。リース期間については、リースの解約不能期間に加えて、行使することが合理的に確実である場合におけるリースの延長オプションの対象期間と、行使しないことが合理的に確実である場合におけるリースの解約オプションの対象期間を含む期間として決定しております。
リース負債は、開始日において同日現在で支払われていないリース料を借手の追加借入利子率で割り引いた現在価値で測定しております。開始日後においては、リース負債に係る金利や、支払われたリース料を反映するようにリース負債の帳簿価額を増減しております。リースの条件変更が行われた場合には、リース負債を再測定しております。また、リースの条件変更のうち独立したリースとして会計処理されず、かつリースの範囲を減少させるものについては、使用権資産の帳簿価額をリースの部分又は全面的な解約を反映するように減額し、リースの部分的又は全面的な解約に係る利得又は損失を純損益に認識しております。それ以外のリースの条件の変更については、使用権資産に対して対応する修正を行っております。
2025/03/31 16:00
#3 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
金融費用
(単位:千円)
借入金10,45674,747
リース負債18,54626,804
為替差損(注)-428,270
(注) 主に外貨建債務の換算替えにより生じたものです。
2025/03/31 16:00
#4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:千円)
自己株式の取得による支出△38△69
リース負債の返済による支出18,33△218,008△381,303
財務活動による正味キャッシュ・フロー10,686,556694,161
2025/03/31 16:00
#5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:千円)
借入金17,24,331,600,0001,200,000
リース負債24,33150,276735,590
繰延税金負債132,363,6802,171,430
1年内返済予定の長期借入金17,24,33400,000400,000
リース負債24,33249,158295,289
未払法人所得税2,187,7002,611,203
2025/03/31 16:00