- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、「セキュリティソリューションサービス事業」及び「システムインテグレーションサービス事業」の2つを報告セグメントとしております。
「セキュリティソリューションサービス事業」は、お客様の情報セキュリティ強化に向けたコンサルティングや情報セキュリティ教育、システム環境の構築、ホームページやサーバの診断、運用監視サービス及び情報セキュリティ関連製品の販売並びに保守サービスを提供しております。
2024/06/25 16:05- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(ア)有形固定資産
主にセキュリティソリューションサービス事業及びシステムインテグレーションサービス事業におけるコンピュータ機器及び什器(「工具、器具及び備品」)であります。
(イ)無形固定資産
2024/06/25 16:05- #3 事業の内容
なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しているとおりであります。
(1)セキュリティソリューションサービス事業(SSS事業)
・セキュリティコンサルティングサービス
2024/06/25 16:05- #4 事業等のリスク
(競争激化に関するリスク)
セキュリティソリューションサービス事業は、成長分野として有望視され、大手システムインテグレーターの他、外資系企業やベンチャー企業の新規参入も相次いでおります。当社グループは国内における情報セキュリティ分野の草分け的存在として、変化の激しい市場において、その方向性をリードしつつセキュリティソリューションサービス事業の拡大に努めておりますが、今後も競合会社の積極参入による競争激化が予想され、当社グループの事業展開、経営成績および財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。
(価格競争に関するリスク)
2024/06/25 16:05- #5 会計方針に関する事項(連結)
なお、通常の支払い条件は、1年以内であるため、重要な金融要素は含まれておりません。
イ.セキュリティソリューションサービス事業
セキュリティコンサルティングサービス、セキュリティ診断サービスの提供については、顧客との契約における履行義務の充足に従い、当該履行義務の充足に係る進捗度を見積ることにより、サービス提供期間にわたり収益を認識しております。契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い場合等は、サービス提供が完了した時点において収益を認識しております。
2024/06/25 16:05- #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 |
| セキュリティソリューションサービス事業 | システムインテグレーションサービス事業 | 計 |
| セキュリティコンサルティングサービス(注) | 3,862,062 | - | 3,862,062 | 3,862,062 |
(注)セキュリティコンサルティングサービス、セキュリティ診断サービス、セキュリティ運用監視サービス、開発サービス及びソリューションサービスについては、主に役務に対する支配が一定期間にわたり移転するため、一定の期間にわたり履行義務を充足し収益を認識しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/25 16:05- #7 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2024年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| セキュリティソリューションサービス事業 | 949 |
| システムインテグレーションサービス事業 | 1,059 |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含むほか、契約社員および常用パートを含む。)であります。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。なお、休職者および子会社管理部門の人員は、その属する事業部門のセグメントに含んでおります。
2024/06/25 16:05- #8 沿革
2【沿革】
| 年月 | 事項 |
| 2007年11月 | KDDI株式会社と(旧)株式会社ラックの業務提携、および同社とラックホールディングス株式会社の資本提携を実施。 |
| 2008年4月 | グループ会社の事業再編により(旧)株式会社ラックをセキュリティソリューションサービス事業に特化し、システムインテグレーションサービス事業をエー・アンド・アイ システム株式会社に集約。エー・アンド・アイ システム株式会社と株式譲渡契約を締結し、株式会社保険システム研究所を完全子会社化。 |
| 2008年7月 | エー・アンド・アイ システム株式会社が、同社が発行済株式の65%を保有していた株式会社アクシスの株式を100%取得し、完全子会社化。 |
2024/06/25 16:05- #9 研究開発活動
6【研究開発活動】
当社グループは、セキュリティソリューションサービス事業及び今後の新規事業の開拓のために次の研究テーマに取り組んでおります。
なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は271百万円であり、特定のセグメントに帰属しない全社費用として、報告セグメントには含まれておりません。
2024/06/25 16:05- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社は、セキュリティ事故において長年にわたりお客様に寄り添い対策してきた経験をもとに、検知から対策まで迅速かつ高度な対応を行う外部の脅威だけでなく内部不正を含めた対応力のさらなる向上のため、緊急対応サービスの事業体制強化や運用監視サービスのサービス力強化への取り組みを推進してきました。
当連結会計年度の売上高は、セキュリティソリューションサービス事業は製品販売や診断サービスなどが拡大し、またシステムインテグレーションサービス事業は開発サービスやHW/SW販売などが伸長したことにより、49,477百万円(前期比12.4%増)となりました。利益面では、営業利益は2,174百万円(同22.5%増)、経常利益は2,153百万円(同18.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,379百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失147百万円)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
2024/06/25 16:05- #11 製品及びサービスごとの情報(連結)
| セキュリティソリューションサービス事業 | システムインテグレーションサービス事業 | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 22,159,167 | 27,317,973 | 49,477,141 |
2024/06/25 16:05- #12 設備投資等の概要
設備投資のセグメントごとの内訳は以下のとおりであります。
| セキュリティソリューションサービス事業 | 503百万円 |
| システムインテグレーションサービス事業 | 134百万円 |
| 全社 | 32百万円 |
| 計 | 670百万円 |
2024/06/25 16:05