受取手形
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2022年12月31日
- 24億7529万
- 2023年12月31日 +15.46%
- 28億5791万
有報情報
- #1 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※1.受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、それぞれ以下のとおりであります。2024/03/26 11:55
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 受取手形 34,422千円 53,426千円 売掛金 1,624,715 1,597,815 - #2 期末日満期手形の会計処理(連結)
- 連結会計年度末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、手形交換日又は決済日をもって決済処理をしております。なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形及び満期電子記録債権が連結会計年度末残高に含まれております。2024/03/26 11:55
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 受取手形 -千円 1,727千円 電子記録債権 9,393 19,679 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の総資産は10,767百万円であり、前連結会計年度末より1,039百万円増加しております。内訳は、流動資産が1,127百万円増加の7,643百万円、固定資産が88百万円減少の3,123百万円であります。2024/03/26 11:55
流動資産の変動の主な要因は、現金及び預金が659百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が382百万円増加したこと等であります。また、固定資産変動の要因は、主に減価償却により有形固定資産が89百万円減少したこと等であります。
負債は前連結会計年度末より438百万円増加し、2,475百万円となりました。内訳は流動負債が435百万円増加の2,461百万円、固定負債が2百万円増加の14百万円であり、流動負債の変動の主な要因は、短期借入金が430百万円増加したこと等であります。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスクの管理体制2024/03/26 11:55
営業債権である受取手形、売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されています。当社は、与信管理規則に従い与信限度額を定め、残高を定期的に管理しております。また、顧客との取引の状況に応じて、適宜、限度額の見直しを行う体制を採っております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。当社は、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。