2169 CDS

2169
2024/04/26
時価
123億円
PER 予
12.55倍
2009年以降
赤字-25.15倍
(2009-2023年)
PBR
1.37倍
2009年以降
0.55-2.36倍
(2009-2023年)
配当 予
3.82%
ROE 予
10.95%
ROA 予
9.76%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - ドキュメンテーション事業

【期間】

連結

2013年9月30日
27億5527万
2014年9月30日 -1.15%
27億2368万
2015年9月30日 -6.68%
25億4165万
2016年9月30日 -0.77%
25億2209万
2017年9月30日 -6.56%
23億5665万
2018年9月30日 -1.5%
23億2125万
2019年9月30日 -0.94%
22億9953万
2020年9月30日 -12.08%
20億2178万
2021年9月30日 +2.62%
20億7466万
2022年9月30日 +6.72%
22億1400万
2023年9月30日 +7.24%
23億7433万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント合計
ドキュメンテーション事業エンジニアリング事業技術システム事業
その他494,461170,592679,5121,344,565
外部顧客への売上高2,214,0091,830,8283,247,3957,292,234
当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)
(単位:千円)
2023/11/10 15:33
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策としての行動制限が解除されたことにより、個人消費やインバウンド需要が伸長し、回復基調となりました。しかしながら、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、原油をはじめとする資源価格や原材料の高騰、物価水準の上昇、中国経済の停滞、人手不足などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループは、ドキュメンテーション事業、エンジニアリング事業、技術システム事業の3つの事業を展開しており、各事業のノウハウを組み合わせることで取引先企業における製品開発から試験・解析、製造、販売、サービス保守に至る全行程をサポートしております。また、長年の取引実績を持つ自動車業界をはじめFA機器、産業機器、医療機器、情報家電、教育関連など様々な業界に向けてのサービスを提供しております。
当第3四半期連結累計期間の業績におきましては、ドキュメンテーション事業と技術システム事業とが、前年同期比で増収増益となったものの、エンジニアリング事業では減収減益となったことから、連結業績としては増収減益となっております。
2023/11/10 15:33