新型コロナウイルスの影響は、2月以降徐々に営業活動への支障という形であらわれてまいりましたが、それでも第1四半期は比較的順調な業績の推移となりました。
しかしながら、4月に入り、緊急事態宣言が発令されるに及び、状況は一変いたしました。当社グループでは、グループ各社で積極的なテレワークの導入、事務所内でのソーシャル・ディスタンスを保つためのスペースの確保、休業など、従業員の感染防止策を講じました。一方で、取引先企業の多くでも、同様の対策がとられたことから、営業活動、とくに新規案件の受注に向けた活動が大きく制約され、売上高の確保が厳しい状況となりました。これに対して、役員報酬の削減をはじめとして諸経費の圧縮に努めてまいりましたが、売上高の減少分を補うまでには至らず、当第2四半期連結累計期間の業績は、連結売上高4,140百万円(前年同期比27.3%減)、営業利益490百万円(前年同期比33.8%減)、経常利益476百万円(前年同期比35.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益290百万円(前年同期比38.0%減)と前年同期に対して減収減益となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。(各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高又は振替高を含みます。)
2020/08/07 15:47