繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2013年3月31日
- 158万
- 2014年3月31日 +384.72%
- 767万
- 2015年3月31日 +28.3%
- 985万
- 2016年3月31日 -13.16%
- 855万
- 2017年3月31日 +25.6%
- 1074万
- 2018年3月31日 +4.58%
- 1123万
- 2019年3月31日 +255.73%
- 3997万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/26 9:56
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)評価性引当額が前事業年度より5,139千円減少しております。この減少の主な内容は、減価償却費に係る評価性引当額が5,218千円減少したことに伴うものであります。前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 賞与引当金 26,124千円 23,290千円 繰延税金負債合計 △1,998 △120 繰延税金資産の純額 50,482 43,337 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産合計)2023/06/26 9:56
当事業年度末における資産につきましては、前事業年度末に比べ54百万円増加し、3,176百万円(前年同期比1.8%増)となりました。主な増加要因は、現金及び預金の増加257百万円等によるものであります。主な減少要因としては、売上債権の減少46百万円、前払費用の減少23百万円、敷金及び保証金の減少131百万円、繰延税金資産の減少7百万円等であります。
(負債合計) - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/06/26 9:56
(繰延税金資産の回収可能性)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額