有価証券報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)
(重要な会計上の見積り)
(繰延税金資産の回収可能性)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、繰延税金資産の認識にあたり、将来課税所得を減額できる可能性が高いと見込まれる将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。2026年3月期の経済見通しにつきましては、大手企業を中心とした賃上げやインバウンド需要の回復を背景に、緩やかな回復基調が期待できるものの、米国の関税政策など外部環境の不確実性が高まることに伴って景気の下振れリスクが高まり、当面は不安定な推移が続くと見込まれます。一方、「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」に対する企業の投資意欲は底堅く、当社の事業領域におけるニーズは引き続き高い状態が続くと期待され、当社の受注に対する影響は限定的と仮定し、繰延税金資産の回収可能性の判断等の会計上の見積りを行っております。なお、上記仮定に変化が生じた場合には、翌事業年度において、繰延税金資産の取り崩しが必要となる可能性があります。
(繰延税金資産の回収可能性)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 繰延税金資産 | 33,014 | 26,887 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、繰延税金資産の認識にあたり、将来課税所得を減額できる可能性が高いと見込まれる将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。2026年3月期の経済見通しにつきましては、大手企業を中心とした賃上げやインバウンド需要の回復を背景に、緩やかな回復基調が期待できるものの、米国の関税政策など外部環境の不確実性が高まることに伴って景気の下振れリスクが高まり、当面は不安定な推移が続くと見込まれます。一方、「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」に対する企業の投資意欲は底堅く、当社の事業領域におけるニーズは引き続き高い状態が続くと期待され、当社の受注に対する影響は限定的と仮定し、繰延税金資産の回収可能性の判断等の会計上の見積りを行っております。なお、上記仮定に変化が生じた場合には、翌事業年度において、繰延税金資産の取り崩しが必要となる可能性があります。