有価証券報告書-第7期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

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2015/06/25 10:28
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有報資料

当社グループは、平成27年3月期までの第2次中期経営計画において、「as One Company」、「トップライン重視」「進取果敢」を基本コンセプトに掲げ、一体感と求心力のあるグループ経営に取り組んできました。グループを挙げてトップライン重視の諸施策に取り組んだ結果、売上高については計画を上回る成果となりましたが、利益面では不採算案件の抑制、生産性向上の目標未達により、課題を残すこととなりました。
また、近年IT市場をとりまく競争環境やクラウドサービスの台頭をはじめとする新たな潮流等、外部環境に大きな変化が生じつつあります。第2次中期経営計画期間においては、グループの事業再編や事業連携の強化、コーポレート機能の集約、グループブランドの統一など一定の成果を実現することはできましたが、中長期的な成長を遂げていくためには、当社グループで保有する多種多様な経営資源をより有効に活用できる経営体制を整備し、グループ全体の事業競争力をさらに強化していく必要があると考えております。
そこで、2015年度から始まる3ヵ年では、“会社・組織を越えて「協業・協創」へ”、“既存事業モデルから付加価値型事業モデルへ”、“国内からグローバルへ”、そして“社員一人ひとりが各々のBorders(垣根)を超えて”という思いを込めて、『Beyond Borders 2017』をスローガンとした新中期経営計画を掲げ、以下のような施策を推進してまいります。
≪第3次中期経営計画 基本コンセプト≫
①利益重視の経営(稼ぐ力の強化)
これまで以上に「利益」を重視した経営の推進
1) 「当期純利益」を重視した経営
2) 「ROE」等の経営指標の導入による企業価値の向上
②ITブレインとして付加価値の創出(付加価値ビジネスへの変革)
「お客様の“稼ぐ力”の向上」に資する付加価値の提供
1) 「顧客要望に応じた任務解決型」に加え「付加価値創造型」、「マーケット開拓型」ビジネスの拡大
2) 業界プラットフォームビジネス、グローバルビジネスの推進
③ポートフォリオ経営の推進
事業各社の「明確な強み=成長エンジン」を活かし、共に働く「協働」、共に創る「協創」へと発展
1) 事業ポートフォリオ戦略の策定・遂行
2) グループ全体最適の追求による事業基盤の強化・再構築

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