売上債権の増減額(△は増加)、たな卸資産評価損、新型感染症対応による損失他2件
2008年8月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -
- たな卸資産評価損
- -
- 新型感染症対応による損失
- -
- 当期純利益
- -
- 利益剰余金
- 87億6200万
2009年8月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -4億1200万
- たな卸資産評価損
- 2億9800万
- 新型感染症対応による損失
- -
- 当期純利益
- 21億5400万
- 利益剰余金
- 107億4400万
2010年8月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -7億7800万
- たな卸資産評価損
- -
- 新型感染症対応による損失
- -
- 当期純利益
- 35億2400万
- 利益剰余金
- 135億2300万
2011年8月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -9億7900万
- たな卸資産評価損
- -
- 新型感染症対応による損失
- -
- 当期純利益
- 45億4400万
- 利益剰余金
- 174億7900万
2012年8月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -10億7500万
- たな卸資産評価損
- -
- 新型感染症対応による損失
- -
- 当期純利益
- 58億9900万
- 利益剰余金
- 226億7300万
2013年8月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -17億2900万
- たな卸資産評価損
- -
- 新型感染症対応による損失
- -
- 当期純利益
- 76億6900万
- 利益剰余金
- 294億1700万
2014年8月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -15億8700万
- たな卸資産評価損
- -
- 新型感染症対応による損失
- -
- 当期純利益
- -
- 利益剰余金
- 360億800万
2015年2月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -13億7100万
- たな卸資産評価損
- -
- 新型感染症対応による損失
- -
- 当期純利益
- -
- 利益剰余金
- 390億3600万
2016年2月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -24億2000万
- たな卸資産評価損
- -
- 新型感染症対応による損失
- -
- 当期純利益
- -
- 利益剰余金
- 465億600万
2017年2月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -2億5500万
- たな卸資産評価損
- -
- 新型感染症対応による損失
- -
- 当期純利益
- -
- 利益剰余金
- 584億9600万
2018年2月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -35億2700万
- たな卸資産評価損
- -
- 新型感染症対応による損失
- -
- 当期純利益
- -
- 利益剰余金
- 723億1000万
2019年2月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -36億9200万
- たな卸資産評価損
- -
- 新型感染症対応による損失
- -
- 当期純利益
- -
- 利益剰余金
- 853億3300万
2020年2月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -156億8800万
- たな卸資産評価損
- -
- 新型感染症対応による損失
- -
- 当期純利益
- -
- 利益剰余金
- 1035億2500万
2021年2月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -3億5400万
- たな卸資産評価損
- -
- 新型感染症対応による損失
- 11億7900万
- 当期純利益
- -
- 利益剰余金
- 1258億6600万
2022年2月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -41億2800万
- たな卸資産評価損
- -
- 新型感染症対応による損失
- 1100万
- 当期純利益
- -
- 利益剰余金
- 1460億3200万
2023年2月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -9億2400万
- たな卸資産評価損
- -
- 新型感染症対応による損失
- -
- 当期純利益
- -
- 利益剰余金
- 1665億6600万
2024年2月
- 売上債権の増減額(△は増加)
- -89億500万
- たな卸資産評価損
- -
- 新型感染症対応による損失
- -
- 当期純利益
- -
- 利益剰余金
- 1860億9900万